ある日、職場でこんなことがありました。



上司と話し合い中の最中に、

突然こんなことを言われたんです。



  「君、口調が強いよ。みんなも思ってるよ!

   言わないだけで」

 


その瞬間、私は思わず反発してしまいました。


「○○さんには言われたくありません!」

 


でも、その後のやり取りは平行線。



私の考えはAではないのに、

Aだと勝手に決めつけられ、

Bだと丁寧に説明しても聞き入れてもらえず、、、

 


ただ私が「悪い」と言われてしまったんです。

 

 


感情が抑えられませんでした。




同僚に慰められて、私は泣きました。
半日くらい仕事にらなかったです。



自分でも驚くほど、感情があふれた瞬間でした。









でも、振り返ると分かります。
泣いたり怒ったりしたあの瞬間は、

自分の考えや気持ちを守ろうとした


自然な反応


だったのだと。

 

 

あのときは平行線でイライラしてしまったけれど、冷静に思い返すと、

  • 相手の言葉は「防衛反応」であって、私の価値を否定するものではなかった

  • 私が口にした言葉も、感情があふれたからで、人格を否定するものではない

  • 同僚が慰めてくれたことで、安心して心の中の感情を解放できた


つまり、あの半日くらい

役に立たなかった時間も、



感情を処理するために

必要だった時間



だったのです。



泣いたり落ち込んだりすることは、

決して弱さではなく、



心がちゃんと働いている証拠



だと、ようやく理解できました。

 


今では同僚に会うと笑い話にされています。

 

 




この経験から学んだことは、こうです。



感情を押さえ込む必要はない。
でも、その後の自分をどう扱うかは、

自分次第です。

感情を受け止めたら、

少しずつ前に進むことができます。



もちろん反省もします。

泣いたり落ち込んだりしても、

明日はまた、

できることから始められる。



感情のままに行動してしまったとしても、

それを責めなくていいのです。



私もまだ完璧ではありません。



でも、感情に正直でいる自分を責めずに、

少しずつ歩いていこうと思います。



もし同じように

感情が止まらなくなることがあったら、


一人で抱え込まず、

少し休んで、

誰かに話してみてください。



それだけで、

心は少し、軽くなるかもしれません。