117-《向着光亮那方》by 刘同 | トミモの『中国語の原書とドラマを求めて・・・』

トミモの『中国語の原書とドラマを求めて・・・』

中国語の小説・ドラマ・映画など、
自分のフィルターに落として日本語で紹介できたら…とブログ開始。

私にとって117作品目の原書になります。 

         これ↓

 刘同著 《向着光亮那方》

 

表紙の男性は著者の刘同さんです。

彼の子供時代やTV業界での経験を基にしたエッセイです

今回で2冊目でした本本

 

読んでいて面白いなぁ、と感じた

彼とお母さんとの確執について。

下記に私なりの和訳(意訳)と

オリジナル中文をタイピングします。

 

【和訳(意訳)】

誰かがいつも自分の周りでアレコレ口出しするなら、

多分鬱陶しいよね。

まるで糸に引っ張られている凧のような感じ?

でも、このアレコレ口出しする人がいなくなってしまったら、

ピンと張っていた凧の糸をプツンと切られたように、

凧はもう凧でなくなり、

自身で飛び回ることは出来ず地に落ちてしまう。

凧は引っ張られているから高く飛べるんだ。

人間も親心や情から来る制約で、ふと

自分がどれだけ幸せか気付いたりするんだ。

 

【原文】

有个人每天在你身边唠叨你,

就像风筝总被一根线拽着,

也许会很烦,

但如果没有人再跟你唠叨这些,

如同怕束缚的风筝把线剪掉,

那么风筝不再是风筝,

不会飞翔,只会栽倒地上。

风筝是因为束缚,才能飞得高。

人也是因为有了亲情的羁绊和约束,

才变得幸福。

 

大人になってからのエピソードよりも、

小学生の頃の友達や親戚たちとのやりとり等

少年だった彼の揺れる心が、

切なくて良かったです。

 

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