6月の夏至の数日前に夏至のワークを兼ねて、鞍馬山にお参りしました。
その時、貴船神社(気生根さま)まで、鞍馬山内を全て歩いてお参りさせていただきました。その道のりには沢山の神仏さまが祀られていて、全てお参りして歩みを進めていったのですが、ひとつだけ入れなかった(チャンネルをその時合わすことができなかった)存在がおられました。
それが、「お地蔵様」でした。
そこだけベールがかかったように、その時触れることができませんでした。
その時は何故か分からなかったけれど、その後わりとすぐに、夏至までは男性性のことに特化して取り組んでいたので、お地蔵様は今は女性性と関連して取り組むことになる何かで、夏至の時点ではそこに着手できなかったのだと解りました。
5月の半ば過ぎにあるデータと関連してエネルギーワークをしていたら梵字が見えて、それが「閻魔さま」と「虚空蔵菩薩さま」を伝えているものだと判るということがありました。
それが夏至後に「地蔵菩薩さま」と繋がり、ピースが自然にだんだんと集まってくる中で、
私の方から何も言わずとも、「地蔵菩薩のお寺のご住職とお知り合いになって、、7月24日は地蔵盆だね。」という話をワーク仲間がシェアしてくれるということがありました。
これは流れが来てくれているなぁと思って、その友人に伺ってみて、地蔵菩薩様のそのお寺に案内していただけました。
そしたら、そのお寺もそもそもは虚空蔵菩薩を最も最初にお祀りしていたのだとお話があり、帰宅後「虚空蔵菩薩」と「地蔵菩薩」の関係を調べてみました。
虚空蔵菩薩(ウィキペディア)
「元々は地蔵菩薩の地蔵と虚空蔵は対になっていたと思われる。しかし虚空の空の要素は他の諸仏にとって変わられたようで、また地蔵菩薩の独自の信仰もあり、対で祀られる事はほぼ無い。」
ということで、もう少しいくつか記事を見てみると、「虚空蔵菩薩」=天、「地蔵菩薩」=地、で「天と地」の関係性にあることが分かりました。
「地蔵菩薩は、忉利天に在って釈迦仏の付属を受け、釈迦の入滅後、5億7600万年後か56億7000万年後に弥勒菩薩が出現するまでの間、現世に仏が不在となってしまうため、その間、六道すべての世界(地獄道・餓鬼道・畜生道・修羅道・人道・天道)に現れて衆生を救う菩薩であるとされる (六道能化〈ろくどうのうげ〉[4])。」
ということで、「六道すべての世界に現れて衆生を救う菩薩」というところが、天国が地獄かというところの門番と見られているような「閻魔さま」が地蔵菩薩の化身と言われているようなので、5月の段階で「虚空蔵菩薩」と「閻魔天」が一緒に上がってきた時は「???」だらけだったけれど、後に地蔵菩薩さまと繋がってきたことで私の中で深まりました。
「お地蔵さん」にはいつも、人はそれぞれの人生で出会った「生と死」のテーマを重ねて見てきたのだと思います。
生まれてきた命、生まれてこないこととなった命、生まれてすぐに亡くなるということもあります。いろんな命のあり方があり、それを善悪で語ることは人はできない。
それぞれなりにいかに生きて、いかに死ぬかを考えるとき、生きることも、そして死後のことまでも考える。
その時、「お地蔵さん」は人とともに沢山あってきたのだな、、と思いました。
そして「マイトレーヤ」「弥勒菩薩さま」がその背後に大きくおられるんだなと思いました。弥勒とは「慈しみ」という意味だそうで、慈悲の菩薩さまですね。
「弥勒の世」とよく言われるのは、存在に対しての慈しみをあらゆる関係性の土台としている。私はこれを「友愛」だと思っています。
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