これは少し前のことですが、途中まで書いてそのままになってました。
先日柿の葉ずしを作りに行ってきました。きっと 近所にたなかができなければ、こんな機会は自分になかったと思います。
柿の葉ずしは奈良の名物。
わたしの祖母は下市の出身で、柿の葉ずしは母は子供の頃 その母(わたしの祖母)に毎年の行事ごとのように作ってもらっていたそうです。
鯖のしたごしらえからすると、手間のかかるものなので簡単に買える今、家庭で作る方は減ってきました。
講習会で 初代の孫娘さんが現代の社長になっておられるのですが、社長自ら作り方を教えてくださり、一緒に作りました。
社長さんのお話で印象的だったのが、講習会は実は初代の社長夫婦のとき30年前からやってるそうなんです。
もともとは吉野川紀ノ川沿いで家庭で食べられていた郷土料理を 商品として世に出させてもらったので、家庭で作る機会や作り方を残していきたいと、30年前から講習会を続けています、と仰ってました。
なので、作り方を講習会という枠をとって学ばさせてもらっても、その参加費は商品を買うより安く、しかも木箱つきというなんだかとっても心遣いを感じるものでした。
人気で参加は申込み者の中から抽選になります。今回も3倍以上の方が申込みされたようです。

こーちゃんはたなかのエプロンをしてるので、スタッフのようです。いっそう三角巾もたなかのを借りればよかった 笑
しかもなんか握って葉にのせ形包むのが上手いようで、いろんなスタッフにほめられてました。
働きにきてくださいますか?って 笑


魚はすでに乗せる状態まで用意してくれてます。 作り方は一応一通り教えてはもらえますが。

葉っぱの検品。葉っぱは渋柿のが適しているようです。



つやつや美味しそうです。


講習会の終盤にお茶と柿の葉寿司二つ出てきて、食べ比べしました。
ひとつは当日作ったもの。
もうひとつは一日置いたもの。
好みですが、柿の葉寿司は一日置いて食べるのが従来のあり方。魚の味がその下のご飯に染みてひとつにまとまる感じ。そして柿の葉の香りも馴染みます。

真剣に食べ比べております。
そして、わたしの作ったのとも真剣に比べて、やっぱり自分(僕)の方が上手やわ、、と真剣に言ってました 笑

23日は岳のぼりという二上山の伝統行事で山に登ってきました。収穫を願う行事だったのですが、今は美化活動になっています。
ゴミを拾いながら、歩いてきました。

「柿の葉ずしおススメの食べ方」でピクニックやハイキングに、、なんて紹介されていたので、買って持っていきました。確かにお腹すいたらひとつだけ、とか食べれるし、もともと日持ちがするものなので安心して食べれるし、手も汚れないし、、葉っぱを落としてしまっても自然に還るしで(笑) いいかもしれません。
久しぶりのブログ更新がたなかの話でいっぱいでした 笑
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