※こちらは2018年6月27日掲載した記事を加筆修正したものです。

 

 

ピンチはチャンス♡

情熱の手相カウンセラー富田 清美です。

ブログにお越しいただき

ありがとうございますm(_ _)m

 

 

実は…私の人生の目標の一つに
 
父の歳を超える事があります。
 
私の父は53歳で亡くなりました。
 
 
 
48歳で胃癌と診断され、
5年後に他界しました。
 
 
私は、ぶどう作りの専業農家の、
次女として生まれました。
 
 
『でき』のいい姉と
田舎でいう跡取り息子、
長男として生まれた弟との間で、
いつの間にか劣等感を感じて
大きくなっていった私です!
 
 
そんな私に父はすごく優しかったです。
父におんぶされ、よく近所に行ったのを覚えています!
 
すごい小さい頃のことだけど、
父の背中の大きさ、ここちよさ、
暖かさを今でも覚えています。
 
私は私に優しくしてくれる父の事が大好きでした。
 
父の病気を知ったのは、
短大の1年生の時でした。
 
卓球選手だった私は、
遠征先から実家に電話をかけるのが
習慣になっていました。
 
 
その時も全国大会の為、行っていた
北海道から、
岡山の実家に電話をしたところ、
「みんな元気?」
と言う問いに、いつもの
母とは違った反応。
 
母は口ごもって
いいにくそうに、
父が入院している事を話し始めました。
数日後には手術をすると…
 
私はいてもたってもいられず、
試合が終わって、みんなと
北海道観光ツアーに
申し込んでいたのを
急遽キャンセルして、
岡山に帰って来ました。
 
最寄りの駅で、
お迎えに来てくれていた
姉から聞いた話は、
 
 
「お父さんは癌なんよ!本人は知らないから…」
 
 
ショックで涙がでました!
 
 
頭をハンマーで殴られたような感覚になり
一瞬、放心状態の私。
 
泣き顔は見せれないって…
 
病室のドアの前で
笑顔の練習をしてから、
ドアをノックした記憶があります。
 
 
 
そして、私は、
「私に出来ることをしてあげたい」
と、強く思ったのを今でも覚えています。
 
 
そんな事もあり、私は、地元の岡山に戻って、就職しました。
 
 
 
 
手術をして元気を取り戻した様に思えた父も、
数年後には一人でぶどう畑に行けなくなりました。
だから私は、朝5時からぶどう畑にいき、ちぎったり、箱に詰め、出荷の準備など
家の手伝いをした後、
本業へ出勤するという
ハードな毎日を過ごしていました。
 
 
そんな父も53才で他界してしまいました。
 
 
だから、私の目標はまず
父の歳を超える事だったのです。
 
 
今その歳になってみるとまだまだやりたい事、
行きたいところ、いっぱいあったろうに…
娘たちの花嫁姿も見たかったろうに…
って胸が詰まります。
 
昨年の6月、私は53歳を迎え
父の歳に並びました。
 
そして、今日、54歳になりました
おかげさまで目標であった父の歳を越えることができてとっても嬉しいです。
 
 
 
これからの人生は
今を意識して、
ワクワクにアンテナを向け、
自分をいっぱい喜ばして
人とのご縁を大切にしていこうと思います。
 
生かされている事に感謝の気持ちを忘れず歩んでいきたいと思っています。
 

 
 
出会ってくださいった皆様に本当に感謝です。
そしてこれからもよろしくお願いいたしますm(._.)m
 

ご訪問ありがとうございました。

 

 

 

 

 

40代からの第2の人生を踏み出すお手伝い
「あなたの経験を生輝かせる」応援団長乙女のトキメキ


人生を自由に切り開くアドバイザー
きよみんこと富田清美

 

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