
世の中には二種類の人間しかいません。それは「ある人」と「ない人」です。
私生児だったレオナルド・ダ・ヴィンチ、養子に出されたスティーブ・ジョブズや夏目漱石、施設に預けられたココ・シャネルは「家族・居場所」がなかった人。それゆえに、人生を賭けて居場所や賞賛を手に入れようとしました。彼らは人生でもらえなかったもの、奪われたものを、必死に手に入れよう、創り出そうとしたのです。「なかったからこそ、創り出す」それが彼らの「才能の源泉」です。彼らが誰も生み出したことのないクリエイティブな作品や製品を世に送り出せた理由です。
一方、裕福な家庭で育ち、両親から愛されたソニー創業者の一人、盛田昭夫や明治維新の立役者、坂本龍馬は「ある人」です。彼らはもらったからこそ、その感謝や喜びから、受け取った良いものを広めようとしました。「すでにあるものを広める」それが彼らの「才能の源泉」です。
私は、『ある人』だったのです。
しかし!誤解しないでくださいね。私は決して裕福な家庭で育った訳ではありません。
下町の長屋で産まれ育ち、母親は、朝から夜遅くまで内職をしていました。
それでも何不自由なく育てられ、愛情も充分注がれて育ちました。
小学生の時は、筆箱を変えるのが好きでね(飽き性だから)、新しい筆箱を文具屋で見つける度、買って貰えたのを覚えています。
余程の事がない限り、欲しいものは買って貰えた記憶があります。
子供が欲しがる物だから金額がしれているのもあるけれど、大抵の欲しいものは、手に入れられてきました。
なので、両親には感謝の気持ちがあります。
無理に不幸探しなんてしなくて良かったんだ。
不幸と言えるのだとすると、結婚してから否定される事を経験して自分に自信がなくなり、自分が大嫌いになったということかな。
それでも今は、そんな事もなくなり満たされています。
とまぁ、苦労知らずの自分を暴露しましたが、コツコツと努力をする事は両親の背中を見て教わってきたので、目指すものがあればコツコツと努力する事はできるほうだと思います。興味が無いものには努力できませんが。笑
満たされているからこそ、人に与えたい
才能心理学から見ると、それが凡人の私の源泉なのです。
これからも満たされた愛とエネルギーが周りの人に注がれていくようシャンパンタワーの法則のような生き方をしていきたいと思っています。
こんな私ですが、これからもどうぞ宜しくお願い致します。

