今回は第3チャクラ「マニプーラ」
オルタナチャクラ研究会で実際に取り組んでいる内容をお伝えします
ご参考になれば幸いです![]()
第1チャクラ: 生まれ持った名前が、あなたの“地に足をつける力”になる
研究テーマ:「自分らしさ」を贈る
1.第3チャクラの特性と役割
腰・おへその後ろあたりに位置する第3チャクラは、サンスクリット語で「光る宝石」を意味するマニプーラチャクラと呼ばれます。
このチャクラは自尊心、自主性、意思などを司り、「個性」の形成に影響を与える重要なエネルギーセンターです。
「自分らしく生きる」ことを願う人は多いですが、その「自分らしさ」が何なのかわからず、右往左往してしまう人も少なくありません。また、「個性的」であることを意識しすぎて、奇抜さや人と違うことばかりを追い求め、本来の自分から離れてしまうこともあります。
そんなときこそ、第3チャクラを見直してみることが大切。
ところで「自分らしさ」とは、一体何なのでしょうか?
2.集団の中の「個」
第1チャクラは自分自身の土台
第2チャクラは自己信頼
では、第3チャクラは?
さらに広い社会や集団の中でどのように「自分らしさ」を放つかについて考えていきます。
風の時代において、所属するコミュニティがより大きな意味を持つようになりました。
そのため、自分がどの集団に属し、どのように関わるのかを意識的に選ぶことが重要です。
ここで鍵となるのは、「自分が思う自分」ではなく、「他者から見られている自分」に対する意識です。
この視点を持つことで、第3チャクラのエネルギーがより健全に機能します。
3.「自分らしさ」の罠
「他者から見られている自分」を意識することが、第3チャクラのテーマにつながります。
ところで、他者の前で「自分らしくいる姿」とはどのようなものでしょうか?
作り笑顔でよそよそしい姿? それは「自分らしさ」とは言えないでしょう。
じゃあ、ありのままの自分、無防備な自分?
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ここで考えたいのは、贈り物の例です。
誰かに贈り物をするとき、むき出しの状態で渡すことは少ないでしょう。
相手の喜ぶ顔を思い浮かべながら、素敵にラッピングをすることが一般的です。
それは、ただの形式ではなく、相手を思いやる心の表れでもあります。
第3チャクラの「自分らしさ」も、まさにこのラッピングのようなもの。
大切な人に、どんな「わたし」を贈りたいですか?
4.「好み」と「表現」
自己表現に関しては、第5チャクラのテーマへとつながりますが、「好み」の傾向は第3チャクラの年齢域(14〜21歳)に大きく影響を受けるとされています。
多感な時期に吸収したものは、その後の人生においても彩りを添えたり、大きな支えになってくれることがあります。
もちろん、大人になってから好みが変わることもありますが、「インナーチャイルドの癒し」という観点から見ると、第3チャクラに刻まれた「好み」は、自己理解の大きなヒントになります。
どんなものを好きになり、どんな形で自分を表現していくのか。
それこそが、第3チャクラを通じて輝く「自分らしさ」の本質なのかもしれません。
