幸せを感じるお手伝い![]()
ティーセラピスト えりです。
初めましての方はプロフィールをご覧ください。
昨日インフルエンザの記事を書いたのですが、
一般の方と医療従事者の間の設定の違いについて、
気づいたことがあったので、追記します。
今朝ニュースを見ていたら、
とある病院で職員と入院患者さんにインフルエンザ感染が拡大して、
患者さんの何名かが亡くなったと報道されていました。
インフルエンザの猛威が!!と。
この文章読んで、皆さんどう感じますか??
・人がこんなに亡くなってるなんて、インフルエンザ怖い
・病院に入院していても、亡くなるなんて、どうすればいいの
とか、【怖さ】を感じるんじゃないかなと。
どうでしょうか?
私がこのニュースを見た時に感じたのは、
『感染予防ってどうしてたんだろう』
ってことでした。
ここでいう『感染予防』とは、
手洗い・うがいのことじゃないです。
(医療従事者はこれはできて当たり前。やって当たり前です。
書くまでもないこと♡)
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ここからは、私が以前働いていた2つの総合病院での経験と私の感じたことを
書きます。
病棟ではこういう風に動いてるんだなぁぐらいに読んでいただければと思います。
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例えば、
・病棟のベッド管理とか、
・院内の職員への情報提供とか、
どうしてたんだろう??
という疑問を持ちました。
多分どこの病院でもあると思うのですが、
『院内マニュアル』というのがあって、
こういう時はどこに報告して、
どういう対応をするのか、
というのが記載されています。
『院内感染防止』という類のマニュアルもあって、
それにのっとって職員は対応しています。
(主に管理者が把握して、病棟スタッフに伝える)
例えばですが、
ある病棟で入院中の患者さんが
インフルエンザに感染したら、
それ以上感染者を増やさないように、
まず、事実が全病棟に伝わるようになっていたと思います。
看護師長間で共有されて、
病棟スタッフに朝のミーティーングの時に伝えたりしていました。
さらに、感染者が増えるようなら、
病棟閉鎖の対応も検討していたと思います。
・感染者のいる病棟に、新たな入院患者さんを入院させない。
・感染者のいる病棟に、入院している患者さんを、他の病棟に移動させない。
・患者さんだけでなく看護師も
ということを徹底してやっていたと思います。
でも、この病棟閉鎖ってそんなに多くなかった気がします。
私が今思い出せるのって、2、3回ぐらいかなぁ
(多分です)
総合病院って、
各病棟ごとに科が分かれてることが多いのです。
例えば、Aさんは消化器外科の入院なんですが、
消化器外科のベッドがあいてなくて、呼吸器内科の病棟に入院。
そして、消化器外科のベッドが空いたら、移動する。
日常茶飯事です。
病棟閉鎖にする時は、
こういう患者さんの移動もしないということです。
画像お借りしてます
朝のニュースの話に戻りますが、
記者会見していた病院は
『感染予防』の対応をどこまでやって、
亡くなった人が出たんだろう?
というのが、疑問だし、
知りたいとこだなと思いました。
でも、ニュースではそこまで公表されていなくって、
・職員の感染者が◯名
・入院患者の感染者◯名
・そのうち◯名が死亡
という情報ぐらいでした。
多分、一般の方は、
このニュースの情報から、
無意識にインフルエンザの【怖さ】を
受け取っているんじゃないかなぁ。
確かに気をつけなきゃならないし、
できればインフルエンザになりたくないけど、
一歩引いて見ると、
賢く【怖がれる】んじゃないかなぁと。
なんかイマイチまとまらなくなってしまいました・・・・
また気づきがあれば、
書きたいと思います![]()
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