シンガポールから戻って来ました。
行きは夜行便でしたが
帰りは昼間の便だったので
7時間のフライトも
映画を数本見ていればあっという間。
とはいえ、やはり長年住んだ
韓国よりはずっと遠いですね。
昨年春、夫を赴任先の韓国に残して
先に本帰国してから一年あまり。
結婚24年目で、長期出張などを除いて
初めて本格的に離れて暮らすことになりました。
その間、私があちらに行ったり
夫が出張やお休みで一時帰国したりと
数ヶ月おきに
会ってはお別れを繰り返しましたが
今回ほどお別れの時に
涙が止まらないことはありませんでした。
搭乗後も涙が止まらず困るほど…。
韓国は近い上に
今や言葉も大丈夫だし土地勘もあって
何かあってもすぐに飛んで行けるけど
シンガポールはやはり遠い。
この涙の理由を
ただ単に寂しいとかいった言葉では
説明することができません。
この1年間は、私自身
新たな目標に向かって一生懸命で
色んなことを感じる
余裕がなかったように思います。
今年50歳になった私たちは
二十歳から30年の付き合いになります。
3年前に占星術を知ったお陰で
長年一緒にいてもわかっていなかった
彼の本質がチャートから客観的に
見えるようになりました。
だから、口ではこう言ってるけど
本音はこう感じているんじゃないかとか
以前だったら思いもしなかったことを
考えるようになりました。
どんなに長く一緒に過ごしても
人はやはり自分のフィルターを通してしか
目の前の人を見ることができないんだ
ということを知ったのは
本当に占星術のおかげです。
そして二人の相性図から
見えて来るものもあります。
あまりにたくさんの
チャート上の重なりや繋がりがある私たち。
生まれる前に約束してきてるとしか
思えません。
それほど深い縁を感じます。
彼がいなかったら今の自分はないです。
彼がいたから
あぶり出された自分というものがあって
少しずつ変わって来れた自分があるのです。
結婚をして
人生を一緒に生きていくということ
そのことの意味
そして、これから先の自分のあり方を
色々と考えるシンガポール行きとなりました。
