あなただったら、これを読んで、どう感じますか?

 

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

 朝起きて鏡を見たら、自分の顔がどうもおかしい。

 泣きはらしたわけでも、むくんでいるわけでもなく、

でも、見た目が変わっている。

 驚き慌てる私に、パートナーが笑って話しかける。

「今までの顔、ちょっとイマイチだったよ。

 こっちのほうが好みだし、良くなった。

 気に入ったでしょ?

 寝てるうちに、整形手術しておいたから。」

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

 

 整形手術は突飛な話だけれど、例えば

 

 散らかっている机を勝手に片づけ、大事なメモを

捨てる

 

 たまっている洗濯物を、ひとまとめにして洗濯機に

いれて、お気に入りのシャツに色移りさせる

 

 庭の雑草を抜いたつもりで、丹精込めてる植物を

根こそぎ絶やす。

 

 とかね。

 

 

 「相手のため」なんて言いながら、自分が気になって

いることを勝手にやっちゃう。

 相手にとって、困ったことになるかどうかは、気にしない。

 気になっている「自分」の気持ちが満足すれば、それで

いい。

 

 なんて、ね。

 

 こんなこと、やっちゃダメでしょ。

 

 

 ヒーリングも、同じ。

 自分が受けたいと思えば、受ければいい。

 良いと思ったら、相手に薦めればいい。

 

 でも、相手を対象としたヒーリングを勝手に申し込んじゃ、ダメ。

 「相手に内緒で相手をヒーリング」なんて、しちゃダメ。

 

 癒す必要があるのは、相手のことを気にしているあなた自身。

 相手がこうしてくれればいいのに、相手がこうなればいいのに、

と相手を変えようとしている「自分は変わりたくない、あなた」。

 

 それぞれの人が、それぞれの学び、課題を持っている。

 対処する時期も、対処するかどうかも、それぞれの人が決めること。

 

 あなただって、邪魔をされれば、嫌でしょう?