おはようございます。
ヨガのマントラのCDを聞き流しながら瞑想して、ほろ酔いの
ような良い気分です。
私、たくさんの本を読みます。
その時々で気になる本を手に取るので、分類は手あたり次第。
そんなたくさんの本達が教えてくれたことと絡ませて、思った
ことをちょっと書きますね。
人間づきあいって、様々なことがありますよね。
嬉しいこと、良いこともあれば、悔しいこと、嫌なことも。
大人になったからって、すべてにうまく対応できるわけじゃない
けれど(人間ですもの、そりゃ当然。)、
子どもにとっては、もっと大変だったりする。
私は子どもの頃、大変でした。
「繊細さん」という気質も影響していたのでしょうが、家族の
状況からして、常に周囲の様子を気にして「受けとめてしまう」
子どもでした。
「私が支えなきゃ!」っていう気持ちがいっぱいだったんです。
子どもが「支える」家庭って、ちょっとおかしいと思いません?
実際には、そんな状況ではないかもしれない。
親も兄弟姉妹も、そんな認識をしていないかもしれない。
でも、子どもがそう思ってしまうところに、家庭の問題がある
のでしょう。
私は子ども同士のつきあいもなんとなく苦手でした。
ちょうどいい立ち位置がつかめない。
「支える」ということが負担になり、自分でも気づかないうちに、
自分の心にモヤモヤが溜まっていったのです。
心にモヤモヤを持っていると、他人にちょっかいを出すか、
他人からちょっかいを出されるか、どちらかになりがちのよう
ですね。
「いじめっ子」って、自分の心のモヤモヤを他人にちょっかいを
だすことで解消しようとしている。
「いじめられっ子」って、自分の心のモヤモヤを見透かされて、
つけ込まれている。
「いじめっ子」も「いじめられっ子」も、立ち位置は固定ではなく、
あっという間に立場が逆転したりします。
「いじめっ子」になると、親は、
「なんでそんなことをした!」
「相手の気持ちを考えなさい!」
と子どもに言うでしょう。
たまには、
「うちの子は、そんなことしません!」
「うちの子を妬んでそんなウソを言う!」
と認めないでしょう。
「いじめられっ子」になると、親は、
「気にしなければいいの」
「○○ちゃんの○○なところが悪いんだから、直しなさい」
と子どもに言うでしょう。
たまには、
話を聞き流したり、
全く話を聞こうとしないでしょう。
どれも、解決には至りません。
もしかすると、ちょっとの間は、問題が先送りになるかも
しれません。
子どもが本当に望んでいることは何でしょう?
「自分が自分であること、存在していることを
肯定できること」
これに尽きるのではないでしょうか。
自分の存在がはっきりしていれば(自己肯定感、自己重要感を
持っていれば)、
他人にちょっかいを出して、他人のエネルギーを奪う必要もない。
他人にちょっかいを出されるような隙を作ることもない。
注 : 「いじめっ子」のしたことを肯定するつもりはありません。
「いじめられっ子」に問題があるというのではありません。
ただ、本当に問題にすべきことは隠れている、ということを
言いたいのです。
何かあったときは、まず、子どもの良いところを
思い出しましょう。
そして、照れずに、子どもに伝えてほしい。
子どもの良いところに「謙遜」なんていらない。
良いところは、認めれば、どんどん良くなります。
他人から褒められたら、謙遜せずに、受けとめましょう。
子どものことを謙遜して話すのはやめましょう。
(特に、その子の前では。
その子は、自分はその程度なんだと誤って認識してしまいます。)
(私はね、自分の親が私の話をネタにして、さらに謙遜どころか
卑下しているのを聞くのが、大嫌い。
注意しても、「世間体を考えてのこと。自分の子を褒める親は
いない。」と言うのです。
時代、ですかね。
世間体を大事にする環境で育ったので、うっかりすると、私も
世間体目線で子どものことを口にしてしまいます。
もしかしたら、あなたも、洗脳されているかもしれません。)
もちろん、大人だって、そうですよね。
自分の存在を本当に認めていれば、わざわざ他人の話に口を
出さないし、余計な干渉をしない。
自分のことと他人のことを分けて認識できる。
子どもの良いところ、自分の良いところ、謙遜せずに、しっかりと
認識しましょう。
紀子
* お知らせ *
良いところを認識するのに、数秘のアドバイスシートが役立ちます。
特に、お子さんの良いところをしっかりと自分の心に刻むために。
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