ご報告が遅くなりましたが、先日、「みんなの学校」初代校長 木村泰子先生とのZoomお話会、開催しました!
当日は約80名の方と、後日録画視聴の方も含めると、100名以上の方にご参加いただき、ありがとう![]()
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もう、今振り返っても、夢のような時間だったなぁー。
あの木村泰子先生に、自宅でコーヒー片手にしながら逢えるって・・・・コロナのことがなければ、きっとありえなかったよね。
正直、主催って、タイムマネジメントや参加者の満足度や色んなことにアンテナを張らなきゃいけないので、100%のエネルギーで木村先生の話に向き合えない。
今回に限らず、毎回そうなんだけれど、聞いているようで聞けてない![]()
自分たちが話聞きたくて、お呼びしているのに![]()
でも今回は録画していたのでね、後で聞きなおして、改めて木村先生のエネルギーに圧倒されたし、なにより
学校が再開する前のこのタイミングで、この話を聞けたことが神!
それぐらい大切で、そしてたくさんの人に知ってもらいたい考え方なので、ここで少しだけ先生のお話をご紹介しますね。
コロナで、突然休校を言い渡され、学校に通えなくなった子どもたち・・・
学びの時間が奪われ
「勉強が遅れた!」
「この遅れを取り戻さなければならない!!」
って、私たち、思ってますよね?!?!
でも、この「遅れ」という発想自体が、そもそも大人目線。
子どもたちに寄り添っていない。
3か月間、授業が出来なかったからって、それで子どもたちの学力が下がる?
「とんでもない!子どもの力をなめたらあかん」
と先生に言われて、はっとしました。
そもそも「遅れ」という言葉がなぜ出るかといったら、事実、消化するはずだった文科省のカリキュラムを消化できないからなわけだけれど、それってつまり、大人の事情なわけだよね?
なのに
「遅れた」
「これから大変だからな」
そう言われる子どもたちの心境って、どうなんだろう・・・
自分たちが悪くてこうなったわけでも、望んでなったことでもないのに・・・。
実際にかなわなかった学びを、学校再開してからどうリカバリするか。
そこが、先生や学校の専門性の発揮どころなわけだけれど、それらを棚に上げて
「3ヶ月遅れたから大変だ!」
「運動会も修学旅行も中止だ!」
と勉強を押し付けても、子どもの無力感を増大するだけ。
そう先生に言われて、すっごく考えたよね・・・。
なぜなら実際私も長男に
「これからはこれまでの常識が通用しなくなる、大変な時代になるから、ちゃんと勉強しておいた方がいい」
とか、言ってしまっていたから。
子どもたちを、「コロナ時代の大変な子どもたち」にしてしまっていたのは、私の見方だったんだ・・・。
ちっとも子どもに、安全安心を手渡せていないくて、恥ずかしい![]()
木村先生の話は、いつ聞いても、聞くたび自分の出来ていないところに気付かされて、反省や息苦しさや、目が覚めるような気付きで、なんとも言えない複雑な感情になる。
そして、まだまだ出来てないことがたくさんある!やり直ししよう!と、次の一歩を踏み出すエネルギーをもらえるんだ。
長くなったので、次に続けます。
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