予約更新間違って投函してしまい、「いいね」下さったお友達ゴメンナサイ!
5月なのに気温が高く不安定な天候の朝、綺麗な二重の虹をまた見た後、

秋田犬サクラのイタリア父さんが、珠ちゃんを定期健診の為動物病院へ連れて行ってくれました。Grazie
父さん!
ボク珠ちゃんは車の中でギャン鳴きした。

検査結果と主治医ジュリアン先生の診断です。珠ちゃんの慢性腎臓病と甲状腺機能亢進症の治療の覚書なので長文です
結果とジュリアン先生の診断
*PHOS(リン)はシニア食と普通食を食べさせているので数値が改善されました。
*CREA(クレアチニン) が低い原因として、①シニアの筋肉量の減少 ②甲状腺の影響で、腎臓の糸球体が通常より多く働く事により腎臓の血流が増え、クレアチニンが実際より低めに見える事がある。 ③皮下点滴の影響。
*対応*特別な治療や追加の対応は必要なし。但し皮下点滴の量を減らして下さい。
*TCO2(酸塩基バランス)が低い原因として、慢性腎臓病に伴う慢性的な代謝性アシドーシス(体が酸性に傾きやすくなる状態)が見られる為。腎臓は通常体の酸性・アルカリ性のバランスを整える役割があるが、腎臓病の影響で調整が苦手になりTCO2 が低くなる事があります。
*対応*食事をアルカリ化する治療は、猫ではあまり一般的では無いので、「追加治療なし」「今の管理継続」「軽度なので様子を見る」以上縦続しましょう。
*K+(カリウム)が引き続き低いので、
*対応*カリウムシロップを5ml増量して投与して下さい。

*甲状腺機能亢進症は、前回38,43 pmol/Lより改善され、体重も5.55㎏と安定しています。BUN(血中尿素窒素)の数値が前回同様安定しているのは良い症状です。
*対応*投薬を縦続して下さい。

*RBC(白血球)とWBC(好中球)が低いのは、甲状腺機能亢進症か甲状腺の薬の副作用によるものですが、白血球・好中球の低下はごく軽度なので心配する事はありません。
*対応*特になし。

緊急性のある問題無し、追加治療無し、今までの治療を微調整して継続。心配な点はありません、TAMAはチャンピオン
*皮下点滴*3日に1回200mlから150mlへ
*Benefortin腎臓薬*1日1回1錠
*Amodip降圧剤*1日1回1錠
* Apelka甲状腺機能亢進症薬*1日2回1.5㎎
*Sirop de potassiumカリウムシロップ*下痢が無ければ1日1回1.5mlから2mlへ
ジュリアン先生、いつもありがとうございます
とても丁寧な信頼出来る先生です。
珠ちゃん頑張った!
9年目に入る慢性腎臓病と、甲状腺機能亢進症の治療を頑張り、14歳という高齢にも関わらず安定した数値がホント嬉しい!
ふぅボクは疲れた。

甲状腺機能亢進症も改善され、禅ちゃん襲撃が減ります様に。
ボク禅ちゃんは襲われるとおしっこちびる。

尿管結石と脱水予防の為の皮下点滴は続けますが、量が減って嬉しいね!
3年半の間1人でやってますが未だに緊張。

点滴もお薬も全部受け入れてくれるス-パ-お利口珠ちゃん、お母さんと一緒に頑張ろう。禅ちゃんとまだまだお母さんの側にいてね。大切な家族だもの















病気や怪我の治療をしている全てのお友達へ、一緒に頑張ろうね