2018/11/30 21:39
大天使ミカエルより
お姉さんは、「母を支えてあげねばならない」と思い込み、親と同居してきました。
母親は、お姉さんに依存してきたかもしれません。
お姉さんを手元に確保しておきたかったのでしょう。
お姉さんは、ずっと母親の支配を受けてきたようです。
母親からダメ出しされたり、管理されたりしてきたのに、反抗しませんでした。
一生、親に従うことを選択し、不健全な親子関係を続けてきたようです。
お姉さんは、親のお気に入りであろうとして、必死に親の期待に応えてきたのです。
しかし、母親は、ありのままのお姉さんを認めようとしませんでした。
そのため、だんだん親子関係は険悪になっていきました。
それでも、お姉さんは、我慢して年老いた親の面倒を見ています。
「親に認めてもらいたい」という気持ちが、まだ強いのでしょう。
しかし、母親に面倒をかけられるたびに、憎しみが湧いてきて、叱ってしまうようです。
どうか、自分を押し殺してきた、お姉さんの気持ちをわかってあげてください。
お姉さんは、「ありのままの自分を認めてもらっている」という安心感を一度も味わうことなく、生きてきたのです。
お姉さんの「親に認めてほしい」という切ない思いを理解してあげてください。
ボケた母をキツイ言葉で叱っていますが、お姉さんは苦しい思いを引きずっているのです。
親がボケてきたため、お姉さんは、ようやく、本音を言えるようになったともいえます。
お姉さんは、ようやく母親から自立したのです。
人それぞれの人生があります。
自立が遅い人もいるのです。
それは悪いことでありません。
お姉さんに自制を求めるのではなく、救いの手を差し伸べてあげてください。
お姉さんを恨むのはやめましょう。
笑顔で二人をサポートしていく時です。
今はイライラする時ではありません。
あなたがイライラしても問題は解決しません。
ネガティブ感情に支配されると、ツキにも見放されてしまいます。
母親が虐待されていると思い込み、勝手に頭に来ている自分に気づいてください。
お姉さん自身は、それほど問題だと思っていません。
これは、あなたの問題ではなく、お姉さんと母親の問題なのです。