2018/02/25 10:24
大天使ミカエルより
 

あなたは、母親に駄々をこねたいのです。

母親が、愛と優しさを、たっぷり注いでくるのを待ち望んでいるでしょう。

あなたは成長し、大人になりましたが、心は子供の時と同じなのです。

 

慰めてもらえる日を待っています。

そして今でも、母親の注目を求めているのです。

「親に構ってほしい」と願い続けているインナーチャイルドに気づいてください。

 

あなたは「親に傷つけられた」と思い込み、親を「悪い親」と決めつけて、不満を感じています。

しかし、自分で親を選んで生まれてきたことに責任を持ちましょう。

「あんな悪い人を親に選ぶはずがない」と反論するかもしれませんが、暴力的な親を選んだのは、自分なのです。

 

その意味において、母親自身には、非はありません。

認めたくないかもしれませんが、あなたは、自分に必要な経験を与えるため、今の母親を選びました。

あなたは、困難を乗り越えることで、魂を成長させようとしたのです。

 

母親を受け入れることで、あなたのエネルギーは変わり、母親との関係性も変わってくるでしょう。

相変わらず母親を責め、自分の運の悪さを嘆いているなら、これからも加害者と被害者の関係は変わることはないかもしれません。

自分の内側を見つめてください。

 

そして、「私は、母親に、自分の心の痛みに気づいてほしい、と思っているのだ」と気づきましょう。

確かに、子供時代、あれほど冷酷な仕打ちを受ける必要はありませんでした。

しかし、「私に、どうしてあんなことをしたのか」と親を責めるだけでは、そこから何も学ぶことはできません。

 

自分の過去に抵抗したままでは、成長できません。

過去から学ぶことを拒否すれば、あなたのエネルギーが変わることもないのです。

肩ひじ張るのはやめましょう。

 

そして、この状況を何とか変えようとするのではなく、流れに身を任せてください。

この先、どうすべきか考えるのはやめましょう。

そして、ただ、心の痛みを感じてください。

 

心の痛みを止めようとすることが、最大の痛みをもたらすのです。

感情に身を浸してください。

痛みは、受け入れることで引いていきます。

 

痛みが消えると、ハートに愛を感じるスペースができ、親の愛を受け取れるにようになるでしょう。

思う存分、泣くことを自分に許してあげてください。

自分のもろさを受け入れ、泣き尽した時、あらゆる状況が良い方へと向かうでしょう。