TODAY'S
 
台湾・八里十三行博物館

 
 

台湾の先史時代

 
台湾の歴史はまだよく知られていない部分も多々あります。
 
かつて、国民党政府主導による
歴史の授業は大陸の歴史を学んでいました。
 
いまは台湾という島の歴史を
正しく学べるように、教科書も
変ってきています。
 
そして、考古学研究も熱心に行われています。
 
台湾北部の淡水河河口にある
八里は1800年くらい前に
 
鉄器などを作る技術を持った
十三行人と呼ばれる人たちがいました。
 
遺跡発掘でたくさんの出土品が
出てきたため、保存の士気が高まり
 
十三行人博物館ができたのが
2003年だそうです。
 
今回、初めて行ってみました。
 
 
 
まず、建物がとても目をひく外観です。
 
 
 
 
漢人たちが移民してきた様子を表しているのでしょうか。
 
 
モダンなデザインやオブジェたち
 
 
土器や石器、鉄器、などよりも
私は台湾固有種の剥製が気になりました。
 
 
 
 
 
 
タイワンヤマネコ猫
 
 
台湾野ウサギ
 
 
ハクビシン
 
 
 
キョン(山羌)がカワイイ
 
 
蟹食いマングース
 
 
イタチ

 

 

台湾モグラ
 
 
梅花鹿
 
 
当時の族長が身につける冠
 
 
女性の身につける物
 
 
出土品の数々
 
 
 
高床式住居の暮らしを再現
 
 
へ~~~と台湾人夫が驚いていました。
 
そういう歴史を一切学んでない世代だからです。
 


博物館の展示スペースとは別に
このような螺旋階段があり
観光客の人が団体で写真を撮りまくっていました。
 
そこに紛れて、私も撮影してきました。
 
 
さらに向こうに見えるのは
汚水処理場です。
 
 
たまには博物館もいいですね。
 
 

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