TODAY'S
 
台北・艋舺青山宮

 

大陸よりやってきた青山王

 
萬華華西街観光夜市の北側をぬけてすぐ
艋舺青山宮があります。
 
実は長い間、青山宮を参拝したことがありませんでした。

駅から中途半端な場所なのと
治安が悪いと思っていたから・・・
 
萬華(艋舺)は昔から色街で、
日中でも路地裏に入れば
年齢不詳の怪しいお姉さんたちが客引きをしています。

それもずいぶん減りましたが。
 
華西街観光夜市に行っても
いつも途中で引き返すことが多く、
青山宮のある北側に抜けたことがありませんでした。

もう何年も華西街そのものに
行く機会もなかったのもあります。
 
しかし、いまはかなりクリーンになった萬華で
日本人観光客も訪れる青山宮。
 
 
青山宮のお祭りがとても盛大だと聞き
どんなところかな?と気になっていました。

 
それが奇しくも、昨年のお正月と年末
2回も行く機会がありましたので
 
まとめて一気に写真をご紹介します。
 
 
 
 


1854年に建立されたそうです。
 
 
小学生が社会見学をしていました。


主神は青山王、別名霊安尊王
生前の名は張滾、三国時代の孫権の将軍です。
 
 
 
大陸の恵安から運ばれた青山王の神輿が
この西園路で停まり、ここに廟を建立することになったそうです。

疫病を鎮め、司法を司ったとのことで
この地にぴったりな神様と言えるでしょう。
 
 
右には伽将軍、謝将軍
 

 
左には鎖将軍、范将軍が控えています。
 
 
 
 
 
 
赤子之心という赤文字よりも
色鮮やかな緑色のカエルが気になりました。
 
 
媽祖様もおられます。
 
 
金母娘娘やその他の神様たち。
 


関帝もおられます。
 
 
天官大帝、地官大帝、そして太歳神?
字が小さくて、近づいてもよくわからなかった。
 
 
お祭り用のかぶりものが無造作に置かれていました。
 
 
力強い門神が描かれています。
 
 
入り口には寄贈されたものが並びます。
 
 
 
どの廟でも、必ず上の階へあがって
屋根を見下ろすのが好きです。
 
 
極彩色の龍が鮮やか!
 
 
躍動感にあふれる龍たち!
 
地元密着の静かな廟でした。
 

 

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