TODAY'S
 
樹齢400年近い神の木

 
 

白沙の通梁古榕樹

 
私が大好きな離島・澎湖(ポンフー)諸島
 
白沙にある有名観光スポットの
通梁古榕樹(ガジュマル)と保安宮
 
 
このガジュマルがとにかくすごいのです。

 
この石碑はガジュマルがここから伸びていったと記されています。
 
私が初めて訪れた30年前にはすでに建てられており
今年、民国112年ですから

おそらく樹齢400年近くになると思われます。
 
それに澎湖は風が強く、また土壌環境も特殊で
サボテンや瓜系などしか育ちません。
 
そんなところで、このガジュマルが
長い年月、根を張り続けていることに驚きます。
 
 
もはや、枝はカオス!
 
どこでどうなっているのかさっぱりわからず。
 
 
 
このコンクリートのアーチはデザインではなく
このガジュマルを支えるためのものです。

こんなに広範囲に拡がる1本のガジュマル?!
 
本当に1本なのか、にわかには信じがたいですよね。
聞くところによると、その広さはおよそ200坪だとか。
 
ですが、神が宿る澎湖なら
さもありなんと思えてしまう不思議。
 
 
ガジュマルのある場所に保安宮もあり。
 
こちらは王爺がメインで祀られています。
 
 
 
線香の煙で燻された境内のすべてが
その歴史を物語っています。
 
 
 
 
 
ひとつひとつの神様が微笑んでいるような・・・

 
そして、足下には番犬ならぬ番虎さん?!

夫が言うには、この虎さんと交換銭ができるらしいです。

細かいことはよくわかりませんが
お金を交換したあと、お願い事をして
 
交換したお金の半分を使い、
半分は保管すると
お金が増えるらしいです。

 

夫の情報は合っているのか?

台湾では紫南宮がお金を借りる廟として
有名ですが、交換銭は初めて聞きました。


興味深い風習です。

 

ちなみに保安宮の周りには

サボテンアイスを売っているお店などがあります。

 

お金はそこで使うと良いですね。

私たちが訪問したこの時期はシーズンオフ、
どのお店も閉まっていました。

 

それに、風が強すぎて、お店が開いていたとしても
アイスを食べる気にはなれなかったでしょう。

いかに風が強いかは、こんな写真でもわかります。

 




風の方向に、枝が伸びるしかない。

 

こんな厳しい環境でも、生命のたくましさ
自然のチカラを感じました。

 

澎湖は何を見ても、感動します。

 

 

 

 

この澎湖シリーズはまだ半分終わっておらず
年末年始に訪問した場所もおそらく
半分も記事にできていません。

 

 

しかし、今からまた台湾へ
行ってきます~!


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良かったら覗いてみてください。

 

 

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