
台湾では手軽に食べるお汁粉
小豆は紅い豆
子どもの頃、あんこのたっぷり入った
回転焼きとか鯛焼きを買ってもらったら
大喜びしていました。
お正月明けの鏡割りで
ぜんざいを食べるのも待ち遠しかった。
でも、だんだんと和菓子よりも
洋菓子を食べるようになり
小豆を食べる機会はかなり減りました。
しかし、台湾では日本よりも
小豆がよく食べられている気がします。
紅豆湯といって、薄めのお汁粉みたいなものを
温かくしたものや、冷たくしたものを飲みます。
家庭でも作って食べますし
屋台でも手軽に買えます。
宴会料理の〆のデザートとしても
お団子入りで出てくることもあったり。
近所の廟でお祭りの時に
紅豆湯が振るまわれることもあります。
おそらく、紅豆(小豆)が邪気払いの
効果があると信じられていることや
紅はおめでたい色だからというのもあるでしょう。
先日、Voicyという音声SNSで
台湾在住ノンフィクションライターの
近藤弥生子さんが、小豆のお話をされていました。
生理中にご主人が紅豆湯を作ってくれるとのこと。
生理は女性の自然現象として、
台湾では理解が進んでいるだけでなく
奥様にやさしい典型的な台湾人男性!
すごくうらやましいお話でした~
うちは?
ジェネレーションギャップかな?
そんなことはしてもらったこともないけれど
そういえば、以前、乾燥の緑豆と小豆を
夫が購入してきました。
緑豆はさっさと煮て、芋圓と一緒に食べたのに
小豆はそのままになっています。
芋圓は食べきって、もうないのだけれど・・・
それでも、紅豆を炊きましょう!
きっと、夫が食べたかったはず。
私に作ってほしいとは言わないから
そのままになっていて、ごめんなさい。
台湾の実家にある電鍋は
大阪の自宅にはありません。
だから、鍋を火にかけ、あくを取りながら
コトコトゆっくりと炊きました。
小豆の味が濃くて、美味しい!!
小豆そのものが上質だったからですね。
良くも悪くも、夫は値段を見ないで買い物しますから。
さてさて、小豆の効果ですが
ポリフェノールが豊富で抗酸化作用があり
アンチエイジングの味方です。
食物繊維もたっぷり、疲労回復や
むくみ解消にも効果があるらしい。
といっても、食べ過ぎは良くないので
ほどほどにしとかないといけませんが。
牛乳を混ぜて食べる(飲む)のも
近藤さんがオススメされていました。
私もやってみよう♪
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