TODAY'S
 
オフィス街のど真ん中

 
 

神様のデパートとは

 
ガイドブックで台湾の廟を表現するのに
よく使われている

「神様のデパート」
 
これは本当に的確な表現だと思います。
 
媽祖様、関帝、文昌帝、観音菩薩様、
保生大帝、註生娘娘、月下老人
 
ありとあらゆる分野に秀でた?
ご利益のある道教、儒教、仏教の
神様仏様が一堂に会することは珍しくありません。

一つの境内であらゆる願い事ができるなんて
合理的なのは台湾だからなのか?

そんなふうに思っていたのですが・・・
 
私は結婚してからというもの
信仰心の篤い台湾人の影響を受け
 
日本でも神社仏閣に自然と足が向くようになりました。

そしたら、いままで○○神社としか
認識していなかったのに
 
実は境内には摂社、末社があって
 
台湾と同じで、神様のデパートだったのね!と
気づくことがたくさんありました。
 
日本は「八百万の神」と言うくらいですから。

先日、大阪のオフィス街のど真ん中にある
坐摩神社」へ出勤前に参拝しました。
 
 
 
 

坐摩神社」はなんと読むかわかりますか?

大阪の人でも読めない人がたくさんいる
最難読名称の一つだと思います。
 
「ざまじんじゃ」ではなく
「いかすりじんじゃ」
 
イカスミではありませんよ~
 
で、この「坐摩神社」の境内の中に
 


陶器神社があって、陶器市が開かれることで有名です。
 
灯籠も陶器製。
 
 


これも石じゃないんですよ。
 
また、上方落語寄席発祥の地でもあるそうです。
これは知らなかった。
 
 
 
このあたりは、船場の繊維問屋街だから
繊維神社もある!
 





他にもいろいろな神社が並んでいます。
 




離れたところに鎮座する獅子と狛犬。
 
都会の喧噪の中でも、由緒ある神社の空気感は違うなと思った次第。

台湾も街を歩いていると、
こんなところにも廟がある!と
思うことがあります。
 
 
大阪でも、まさかここにあるとはという
オフィス街のど真ん中。

といっても、神社のあるところに
オフィス街ができただけですよね。
 
台湾との共通点だと思うのは
こじつけてる気がしなくもないけど・・・
 
 
 

 

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