TODAY'S
 
嫁候補は品定めされる?

 
 

日本でもある?台湾家族の驚く行動



 
昨日、台湾の義姉から電話があり
甥っ子が彼女を連れてきているので
私たち夫婦にも挨拶させるわと言います。
 
甥っ子というのは電話をかけてきた義姉の息子ではなく
もうひとりの義姉の息子です。
 
つまり、甥っ子が彼女を連れて
叔母さんに会いに行き
 
さらにそこで、叔父さん夫婦(私たち)に
挨拶をしなさいと促されたわけです。

夫は末っ子だけど長男なので、
義父が亡くなったいま、家長です。

しかも、母系の家長は特別な存在。
 
何かにつけて、甥っ子や姪っ子たちは
夫(ついでに私)に挨拶をしないといけません。

なんだか戦前の昭和のにおいがします。
 
いまは台湾でも核家族化が進み
かつ、オープンというか、大らかなのですが

いまだに古めかしいしきたりもあり、
そのギャップに私は????というのがよくあります。
 
夫婦共働きが当たり前だし
同性婚が合法のジェンダー先進国でありながら

この家長制度や、男尊女卑の考えもまだ残っているが不思議です。
 
世代間によって、若干受け止め方は違うかもしれませんが・・・


話戻って、甥っ子の彼女を紹介されたあと
義姉が写真を送ってきて
 
「どう思う?」と聞くのです。
 
なんて答えようかなと考えている間に
「○○そうに見えるでしょ?」といってきます。
 
その○○そうというのが、夫の感想と全く同じで驚きました。
 
私が「おんなじこと言ってきたよ」と夫に言うと
「姉弟やからな。うちの家族は同じ感覚や」といいます。
 
「でも、姉さんには余計なことを言うな。
本人同士が良かったら、良いやろと返事しとけ」と。
 
たしかに私も本人同士が良ければそれで良いと思うし
たとえ家族でも、余計なことは言わないほうが良いです。

この彼女、もし甥っ子と結婚したら
うまくやっていけるかしら、先が思いやられます。

思い返せば、私も28年前、こんなふうに
品定めされていたのだろうか?
 
なんて考えるだけで、笑えてきます。
 
よくもまあ、ここまで続くとは・・・
私の人生で一番長く続いていることが

結婚生活ですから。

 

ご縁とは不思議なものですね。
 

もし、甥っ子が結婚するとなったら
夫の立場的にはどれほどお祝いを包むのか
いまから積立貯金して間に合うかな~

と、毎年考えるのですが
相手がどんどん変わるので、いまだその時は来ず。

Xデーが楽しみであり、ちょっと怖くもあり。

家族のつながりが濃い台湾では
親に紹介するだけじゃなく

おじいちゃんおばあちゃん、叔父さん、叔母さん
一族に紹介するのが当たり前?!

これはうちの家族だけじゃないはずです。

そして、家族との相性もきちんと見極めないと
結婚するのも、結婚してからも難しい。

台湾人と結婚を考えている人は
覚悟しておいた方が良いかもしれませんよ。
 
 

 

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