台湾自炊率は低くない

 
台湾では外食文化が浸透していて
小吃店で外食したり、屋台でテイクアウトしたり
安くて美味しいものがいつでもどこでも食べられます。
 
共働きが多く、自宅で料理を作らない人もいるし
単身者向けの住宅にはキッチンがないことさえ
珍しくありません。
 
私も台湾移住したら、料理を作らなくなる気がします??
 
だがしかし!!!
 
決して自炊する家庭が少ないとは思いません。
 
だって、うちの実家では母が元気な時は
必ずご飯を作っていました。
 
もちろん外食することもあるけれど
基本は自宅で食べる。
 
私たちが帰省すると、外食しがちになるので
毎回「今日の昼は(夜は)ご飯、家で食べる?」と聞かれたものです。
 
うちだけでなく、朝昼晩と食事時になると、どこからともなく
フライパンをカンカン鳴らす音とともに
食欲をそそる香辛料の香りが漂ってきます。
 
それで、裏のおうちは○○、お隣は○○のご飯を
作っているなと見当がつきます。
 
市場に行けば、買い物をしている人がとても多いことからも
自炊率が低くないことを実感できます。
 
そして、台湾らしいと思うのが
男子厨房に入るべからずという言葉が見当たらないこと。
 
もちろん料理を作れない人もいますが
それは男女関係なしです。
 
夫も、亡くなった夫の父も、義姉の夫たちも
みな料理を作ります。
 
一応、妻が食事を作るというスタンスだけれど
好き勝手に食べたいものを作って食べます。
 
うちの夫は台湾帰省中、市場に行けば
自分の好きな食材が手に入るから、喜んで作ってくれます。
 
私が夫と別行動で出かけるときなど
「何時に帰ってくる?」と帰宅する時間を確認して
それに合わせて、作り始めたりするんです。
 
ひゃ~、なんか時間決められると
おちおち遊んでられません・・・
 
とにかく、台湾には料理男子も多いと思うわけです。
ちなみに甥っ子は有名ホテルのシェフになってしまいました。
 
 
写真は夫が電鍋で作った蒸し魚。
 
魚の名前がよくわからないけれど
酒と塩をふっただけのシンプルな味付け。
 
生姜も豆鼓も、白髪ねぎさえも忘れているけれど
美味しかったので文句は言いません。
 
有難う!
美味しいよ~!
 
この言葉を忘れないように言っておこう。
 
 
 

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どくしゃになってね…
 
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