情報を鵜呑みにしない

 
大阪市に住んでいる私のもとにも
ワクチン接種券が届きました。
 
 
予約開始はもう少し先のようで
いつ接種できるかはわかりませんが
7月中には1回目が打てると思います。
 
さて、私、先週からこの関係のお仕事を
フルタイムで始めました。
 
いまは高齢者の方が接種対象なので
その方たちといろいろなお話をしています。
 
 
一番多いのが、コールセンターに電話が繋がらない。
 
だけど、インターネットは使えない。

高齢者の一人暮らし、もしくは高齢者夫婦で頼る人がいない。
 
こういうのを聞くと、お気の毒でなりません。
 
なにかといえば、情報公開はホームページです。

テレビのニュースは必ずしもあてにできません。
予想や解説は、誤解を生むような曖昧さを含んでいます。
 
 
とても失礼な言い方ですが・・・
 
ネットが使いこなせない高齢者の方は
ものすごく生きづらい世の中になりつつあります。
 
 
先日、台湾帰省するために
私たち夫婦でさえ、ネットやスマホの手続きが
うんざりするほどでした。
 
私はアナログ人間とはいえ
仕事でやむを得ずパソコンやスマホを使います。
 
まったくアナログな夫は一部の機能しか操作できません。
 
これを同じように、私の父親にさせるのは
絶対無理だなと思いました。

目も悪いし、手も震えるし、耳も少し遠くなっているし。
 
海外の件はさておき、ワクチン接種でも
似たような状況だと思います。
 
QRコードを読み込んで簡単にできるといっても
どこに焦点を合わせたらよいのか
わからないところから始まります。
 
QRコードといえば、台湾でも
市場に入るのに実名登録制になり
 
QRコードを読み取るだけで
四苦八苦している高齢者が多かった。
 
簡単と思うのは若い人だけです。
 
家族もしくは他人でも手助けできる人が必要です。
 
日本のワクチン接種予約は
インターネットを使える家族がしてあげてほしい。
 
一緒に住んでいなくても
接種券番号と生年月日さえわかれば
本人に代わってネット予約できます。
 
それと、ワクチン接種は強制ではありません。
 
公費(無料)接種券があるから
接種は義務だと思っている人も多いです。
 
予約が取りにくいから、体調不良だろうが
なにがなんでも接種すると来る人もいます。
 
接種については家族の方とよく相談してほしいと思います。
 
リスクは誰にもわかりませんから・・・
 
お医者さんはリスクの説明はできても
その人にどんなことが起こるかまではわかりません。
 
私たちもたくさんの情報があって
何を信じていいのやら。

正しいとか間違いも、今の時点と数年後では
また状況が変わるかもしれません。
 
だから、接種するかしないかはよく考えて
接種しない人が差別されないことを願います。
 
ちなみに私の父親は国産ワクチンが
できるまで待つそうです。
 
 
台湾ではワクチン供給の増加とともに
接種も進んでいるようです。
 
夫の母はワクチン接種を終えました。
 
台湾在住の医療関係のお友達
(医師や看護師ではない)も
1回目を打ったと言っていました。
 
ただ、ワクチン接種は進んでいても
警戒レベル3が2週間延長で7/12までと決定。
 
解除されるかなと期待していただけに
とても残念ですが、台湾加油!
 

 

 

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