おくるみ「スワルドミー」


私の初めての育児は26年以上前に遡ります。

忘れていることはたくさんありますが
人生初体験の育児だからこそ
いまも忘れられないことがあります。
 
まず、日本の母親学級で教えられたことや
すでに出産経験のある友達から聞いたことと

台湾流の子育て方法が全然違う!
 
これこそ、カルチャーショックの最たるものです。

当時の私は夫や義母たちともめたくないし
なんとでもなるだろーという良い意味での諦め
 
そして、国際結婚したからには
異文化を受け入れなければと
変な気負いもありました。
 
郷に入れば郷に従え??
 
日本で育児しているんだから
郷に入ってないはずだけれど・・・
 
なぜか私がアウェイ感満載。
 
自分の子どもだけならず、娘たちの子育て
そして、ベビーシッターも経験していた
子育ての達人である義母に
私ごとき初心者は敵いません。
 
これが日本では当たり前の方法だなんて
主張する根拠も説得力も、勇気もなかったです。
 
 
そんなことを思い出したのが最近知った
アメリカ発のおくるみ「スワドルミー」

 

 

 

 

このスワドルミーや、これに類似した商品が

いまの日本のママたちに支持されているのだとか。

日本でも昔からおくるみはあったものの

これほど上半身を固定するものではありませんでした。

 

特に私が子育てしていた頃は

赤ちゃんが手足を自由に動かせるように

ゆったりとすることが良いとされていました。
 

 

だから、当時、義母から受け継いだ

バスタオルにくるんで、紐で縛りあげる
台湾流方法はカルチャーショックだったわけです。


紐ではなく、マジックテープのスワルドミーも
上半身をしっかり固定する点では同じです。

スワルドミーのような商品がいつから

アメリカや海外で使われていたのでしょうか。

 

日本で受け入れられるようになったことに
時代の変化を感じますね。


そして、台湾は日本よりも先を行っていた?
 

どちらにせよ、いつの時代も

育児方法のスタンダードは変化するもの。

 

結局、どれが良くて悪いなんて、わかりません。

 

赤ちゃんがすくすくと元気に育ってくれれば

それで良いわけですから

 

子育て方法をあれこれ気にする必要なし!

 

それよりもママがやさしくおおらかに

赤ちゃんに接する気持ちを持つことの方が

よほど大切です。

 

 

イライラしたり、泣いたりしないで~と
あの頃の私に言ってあげたい。

 

 

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