はじめましての方は 自己紹介 もどうぞ。
日本と台湾のお葬式の違い
私の母が亡くなったとき、土曜日でしたから
すぐにお通夜、お葬式ができれば
やむをえず、日をまたぎました。
事柄ごとに決まっている吉凶を記した暦をもとに、決めるのです。
私にとって、かなりのカルチャーショックでした。
お葬式当日、解凍されて祭壇にのぼりました。
飛行機の予約や仕事の段取りなどを慌てずにできましたから。
義理人情が試されるお葬式
お葬式の参列は、故人との関係性が大きく影響します。
当然のことながら、何をおいても、参列するのが家族。
親戚や友人などは、故人との別れをどれくらい尊重するか?
緊急かつ重要性のあるものとして、捉えてもらえるか?
場合によっては、どうしても物理的に不可能ということもあります。
そこをどう考えるかなのですが・・・
台湾のようにお葬式までの時間が長ければ
当然調整可能でしょ!となるわけです。
台湾のお葬式は、にぎやかな音楽とともに故人を天国へ送るもの。
だから、人は多ければ多いほど良いのです。
父の時も姉の夫の時も、お祭りかと思うほど盛大でした。
だから、ここで来ないとなると、立場が悪くなることも。
実は、父のお葬式に伯父さんが来なかったのです。
伯父さんは父が亡くなってから、弔問には来てくれていました。
ただ、そのお葬式の日だけは、予定通り海外旅行に出かけてしまったのです。
うちの家族は全員、兄弟なのにあり得ない!と怒りました。
家族の結束意識が強い台湾人なので、その怒りはよくわかります。
でも、伯父さんは台湾人らしくなかった・・・これは意外でした。
父のお葬式の件があってから、伯父さんとは疎遠になってしまい
次にもし訃報が届いても、うちの家族は弔問に行くのだろうか?
お葬式は義理人情を試す場でしょうか?
あと、遺産相続でもめるとか・・・
これは遺産の金額の大小にかかわらず、醜い修羅場になるそうで
人の本性が丸出しになる。
遺産の心配がないわが家に、ほっとするのです。
関連記事:騒がしい台湾のお葬式!音楽と泣き屋さん
関連記事:台湾小姑に大激怒され、私が凹んだ理由
>> 台湾公認インスタグラマー
台湾ときどき大阪のスナップ公開中
>> 過去ブログ 国際結婚萬歳~我愛台湾!日本人妻が見た台湾 もお楽しみください。
>> 楽天ルーム始めました。台湾関連の本を中心にコレクションしていきます。
>> ランキング参加していますので応援ポチお願いします。
にほんブログ村
国際恋愛・結婚ランキング
