こんにちは、ゆうひろこです。
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台湾の愛心・博愛精神
義理人情に厚く、時に少々お節介ではあるけれど
台湾には優しさにあふれた人が多いと、私は思っています。
台湾のテレビドラマでは、ものすごくドロドロしたストーリーが
人気なのが不思議なくらい。
こんな意地悪な、極悪な人が本当にいるのか?
少なくとも私の周りにはいないから。
嫁姑バトルのドラマは極端なシナリオのように思うけれど
共感される、人気があるということは、
私が知らないだけで、そういう嫁姑バトルも実際あるのでしょうね。
たしかに、台湾人の姑がお節介すぎて大変だという人はいますが
そう言える日本人妻は、うまく立ち回って、かわしている強者だと思います。
話がそれましたが、台湾人のやさしさは愛心、博愛精神です。
個人主義なところがあるにもかかわらず・・・
私にはいまだにこの個人主義と博愛精神のギャップが謎なのですが
年長者を敬い、弱いものを助けることは、まず間違いない。
席を譲ることは当たりまえだし、寄付は習慣なのかと思うほど。
寄付をするのはお金持ちとは限りません。
台湾の義姉(小姑)は、ユニセフの里親制度(毎月引き落とし)をしています。
里子が成長したら、また違う里子に代わり、いったい何人の里親をしたでしょう。
それだけではありません。
台湾のローカルなレストランには、体の不自由な人が車いすなどでやってきて
たばことか、チューインガムとかを、食事しているお客さんに売りに来ることがあります。
たばことか、チューインガムとかを、食事しているお客さんに売りに来ることがあります。
この人たちはある意味、商売をしているので、買う人もいれば買わない人もいますが
義姉は自分に必要なくても、必ず買います。
私がなぜ買うのか聞くと、困っている人を助けたら、自分が幸せになるからと言います。
そして、日本で何か災害が起きると、必ず寄付をしてくれる義姉。
またあるときは、義姉が近くの小さな廟(お宮さんのようなもの)で、私に言いました。
「これ、私たち夫婦が寄付して作った廟なのよ」
びっくりしましたよ!
一般人がそんなもの作るとは。
規模は違えど、私の感覚では発展途上国に学校を作るくらいのイメージです。
決して、お金が有り余っている人ではありません。
そんな義姉だからこそ、みんなから慕われています。
何よりも驚いたのが、義姉が人工透析を始めてすぐに、腎臓のドナーが見つかったとき。
これは絶対、義姉の人徳のなせるわざに違いない。
まさに徳を積むとはこういうことだと思いました。
愛ある心を間近で見せてもらっています。
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