こんにちは、ゆうひろこです。
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徳を積む
徳貯金するとも言われるのを、聞いたことはありませんか?
徳を積むとか徳貯金をするって、どんなことなんだろう。
これ!という何か決まったことがあるわけでもなく、
誰かが決めることでもないです。
だから、どんなことでも良いし、自分で決めてみるといいと思います。
昨日の記事でも、少しふれましたが、離婚を考えていた時期があります。
その重苦しい気持ちの時に、ある方との会話で教えてもらったのが
「ありがとう」を言葉にして、言うこと。
そして、それにひとこと付け加えて、「何々をしてくれて、ありがとう」と言うと
もっとお互いの気持ちが良くなるよと、教えてもらいました。
そして、自分の口から発した言葉は、自分自身が一番聞くことになる。
だから、繰り返すことで、自分の中に刷り込まれていくんだというようなお話でした。
その方には、離婚を考えていたことは、ひとことも話していません。
それなのに、そんなお話をしてくれました。
今、思い返せば不思議なことですね。
それを聞いてほどなく、また別の方から
「無財の七施」というのを教えてもらいました。
仏教の教えです。
1.眼施(げんせ) やさしい眼差(まなざ)しで人に接する
2.和顔施(わがんせ) にこやかな顔で接する
3.言辞施(ごんじせ) やさしい言葉で接する
4.身施(しんせ) 自分の身体でできることを奉仕する
5.心施(しんせ) 他のために心をくばる
6.床座施(しょうざせ) 席や場所を譲る
7.房舎施(ぼうじゃせ) 自分の家を提供する
7の家を提供するのはお遍路さんなどを泊めて接待することから由来して
来客をもてなす意味のようです。
来客をもてなす意味のようです。
宗派によって七施の言葉が多少違うものもありますが、内容は同じです。
これを聞いて、意識するようになってから、私に変化が起こります。
徳を積んで、本気で自分を変えようと思いました。
そして、自分はどういう人間なのか、そして、これからどうしたいのかを真剣に考えるようになるんです。
決して、特定の宗教にのめりこむとか、精神世界へはしっているわけではありません。
離婚の選択肢が消えた
自分のことを真剣に考えた結果・・・
これまでの選択は間違っていないはず。
夫と結婚したことも、偶然ではなくて、意味があったと。
私に新しい家族ができて、温かい家庭ができたから。
どう考えても、離婚する理由が見つからなくなりました。
あんなに怒り心頭だったのに・・・
あんなに顔を見たくなくなっていたのに・・・
あんなに声を聞きたくなかったのに・・・
それがいつのまにか消えていました。
自分の変化が不思議なくらい面白い。
悪い夢でも見ていたんだろうか。
台湾の廟に置かれた功徳箱に初めてお金を入れたのも、その頃でした。
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