以前にも書きましたが、国際結婚夫婦は別姓の方が多いですね。
 
私は子どもの姓を夫と同じにするために、別姓から同姓に氏変更しました。
 
ですから、私も子どもたちも日本国籍ですが、日本ではなじみのない台湾姓です。



名前で外国人だと差別を受けたことはないですか?

こんな質問がありました。
 
今まで、私たち家族は差別を感じたことはありません。

まわりに韓国、フィリピン、アメリカの国際結婚の方がいたこともあって、外国人に寛容な地域だったのかもしれません。

もしかしたら、私たちが鈍感だったのかもしれません。

しかし、差別を受ける理由はないので、敏感になる必要もなかったのですね。


話はちょっと違いますが、私が学生の頃は、在日韓国人の同級生が多くいました。

日本の通称名を使用していた人が多かったのですが、高校に入ると本名を名乗る人が急に増えました。

その一方で、帰化する人もいたり、ある人は、在日は就職が不利になるといって、医者か弁護士になるんだと一生懸命勉強していました。

そういう時代だったのですね。
 
 
それから思えば、時代は変わりました。

国際結婚は珍しくもないし、学校教育もグローバルな視点で行われていると感じます。
 
息子が就職試験の面接の際に、名前のことや国籍のことで聞かれたことは一度もなかったようです。
 
 
それどころか、珍しい名前のために、印象に残ったかもしれません。

私は今の名前になって、人から覚えてもらえる確率が上がりました。

そのぶん、悪いことができなくなるけれど(笑)


他に不便を感じるのは、姓の漢字を説明するとき!

今はもう改善されましたが、10年くらい前なら、パソコンで変換できずに手書きとか外字登録から探す手間がかかったのです。

それからコールセンターで働いていた時に、私が名乗ると、ほぼ毎回名前を聞き直されること。

「苗字なのか、名前なのか、それともお店の名前なのか、さっぱりわからない」と言われます。
 
たしかにややこしい名前ではあります。
 
 
”ゆう ひろこ” は大好きな名前です。
 
同姓同名の人、いるかな?

世界に一つだけの名前かもしれないと思ったら、なお愛おしい。

旧姓も好きだったけど、夫婦同姓に変更したら、もっと自分の名前に愛着がわいています。
 
 
 

 

 
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