台湾人は義理人情に篤い!

 
同胞意識が強く、人脈を非常に大切にする。
だから、誰それさんの知り合いだというと
一気に話がスピードアップするのです。
 
それの最たるものが、任侠の世界??

いや、台湾マフィア(黒道)のお話ではありません。
今日は台湾に広く存在するであろう義理の盃について。

親友は兄弟姉妹の盃を交わします。
仲が良ければ誰でもというわけでもなく、
そこはお互いの何かがそうさせる、
心の友レベルなんでしょう。
 
まさに義理人情・・・
 
台湾人夫の亡くなった父には実の兄弟が3人
義理の兄弟が4人なので
私たち夫婦のおじさんが7人。
 
台湾人夫の母は実の兄弟姉妹は4人で、
義理の盃ではないけれど、養女に2回行ったので
そこで兄弟姉妹がたしか3人と2人いたので
私たち夫婦のおじさんおばさんが9人。
 
姉たちは、何人義理の姉妹がいることか。
毎回、違う人を紹介されるので、覚えきれません。
 
甥っ子や姪っ子には義理のお母さんとかお父さんがいるんです。
これもまた、仲良くなった人とかお世話になった人を
そう呼ぶ習慣があるらしい。
 
で、うちの娘にも義理の母がいます(笑)

これはお酒の席でふざけて、
「顔が似ている」というだけで
姉の友達が娘の義理の母になってしまった。
 
会うと必ず「カンマー(義理のお母さん)」と呼ばされています。
 
こんな軽い感じのものから、父世代のように非常に義理堅いものまで、いろいろですが、とにかく義理の関係者が多すぎて、覚えきれない!
 
ここで、台湾の顔本(FACEBOOK)が役に立つんですよね~
ソーシャルネットワークの普及が早い台湾ならではかしら。
 
私は顔と名前を覚えるのが早いほうですが
滅多に会わない人もいるので、あの人は今ってのもありますね。
 
親戚全員、覚えてますか?
隠れ義理兄弟姉妹いませんか?
 
台湾の面白い習慣です。