奄美大島とは


まず奄美大島がどこにあるかお分かりだろうか。

九州と沖縄県の間に位置している👀

さらに奄美は、1番大きな島の奄美大島喜界島(きかいじま)•与路島(よろじま)•加計呂麻島(かけろまじま)•請島(うけじま)•徳之島沖永良部島(おきのえらぶじま)•与論島(正式名:よろんじま/通称:よろんとう)の8つの島からなる奄美群島となっている。


よく奄美は沖縄県だと間違われやすく距離も鹿児島より沖縄の方が近いようだが、誰が何と言おうと鹿児島県なのである。

奄美大島と私


私自身は生まれは沖縄なのだが父の実家が奄美大島にあり、私は家庭の事情で小学3年生まで祖母と2人でその家に暮らしていた。
祖母は若い頃から奄美の特産で有名な大島紬⇩

を家の敷地内にある工場(こうば)で機織りをして作り生計を立てていた。今はどうだか分からないが当時はまだそれだけで生計を立てられる程高く売れていたということだろうね。

私はいつもその横でその様子を眺めたりひとり遊びしていたなぁ。。今では貴重な体験だ。

そういえば今や本の虫になり引きこもり気味で人に驚かれる程の色白だが、当時は男女問わず友達と共に外で活発に走り回るスポーツ少女(?)でもあった私は寧ろ日焼けしまくって色黒だったのである。
自分でもアンビリーバボー!
そうして子供らしく元気にのびのびと育っていた頃、小学4年生になる直前に他の家族とようやく(有難いことに祖母もしばらくの間)一緒に住める目処がついて上京し、今日に至る。
あれから東京に住んでかれこれ30年以上…
未だに私にとって東京は未知な場所である。
そして故郷であるはずの奄美の記憶もアイマイミーでどっちつかずな私。。

東洋のガラパゴスと呼ばれる奄美


住んでいた頃は分からなかったのだけど、こうやって島を見下ろした景色を写真で観ると魅力的な島なんだなぁと今更ながらに感じるキラキラ

気づくの遅いぞ!


この綺麗な青い海は〝アマミブルー〟と呼ばれる。

そしてその海にはウミガメも産卵しにやってきたり(住んでいた小学生の頃に奇跡的に産卵シーンを最初に目撃するという第一発見者となった経験あり!)、豊かな大自然、そしてそこには美しい色のルリカケス⇩、

奄美にしか生息しない日本固有種のアマミノクロウサギ⇩、

そしてこれは出会したくはない猛毒ヘビのハブ⇩

など愉快な生き物たち(!?)も生息していてその神秘性と熱帯ならではの空気感からか、楽園として讃えられる南米エクアドルの「ガラパゴス諸島」に由来して〝東洋のガラパゴス〟なんて呼ばれている。

そして5年前の2021年には世界自然遺産に登録された。

何度か登録候補に挙げられるも、審査が厳しいようでようやく登録となったようだ。

そういえばその頃コロナ禍に突入したばかりで、偶然にも以前の会社を辞めて一時的に出稼ぎに奄美へ帰省してたのよね。

それも良き経験だった。


それ以来、この5年の間1度も帰省していない。

だって海外並みに高いんだも〜ん!という気持ちは置いといて、そろそろ帰ってみようかね。


皆さんももし機会があれば…

1度奄美にいも〜れ!(いらっしゃ〜い!)


※画像はすべてネットより拝借お願い


そんな奄美に、私の幼馴染みでカサリンチュというギターボーカル&ヒューマンビートボックスの2人組ユニットの歌手がいる(幼馴染みはボーカルの方で今は活動休止してソロ活動中)が、故郷である奄美から都会へ出てきた時の心情を歌ったこの曲を今宵はお届け音譜


カサリンチュ『故郷
2015/4/25発売


自分にも縁のあることだけに感慨深い曲照れ