私【母親】40代 無職 うつ病で通院中
長男君 6歳 年長 健常児
次男君 4歳 年少
自閉症スペクトラム+重度知的障害
旅行に来ています。
日中は長男君が懇願していた
テーマパークに行きました。
でも障害のある4歳の次男君ができる
アトラクションはほとんどなく、
ランチ以外ほぼ別行動。
私と次男君が室内のアトラクションで
開始まで他の人達と集まっていたとき、
次男君が何度か「あっ」と声を出しました。
その度に私は「しー」とあやしていましたが、
隣りにいた子供に言われました。
「うるさいんで黙ってくださーい」
周りの人達が振り返りその子を見る。
その子は続けて、
「あ、こうすれば聞こえなーい」
と、耳をふさぐ仕草をし、
連れの子もキャッキャとマネる。
親も祖父?も自分達の話に夢中。
私、その子をシカトしました。
確かに友達もいないのに1人で声出してたら
変でしょうけど、
その子らの声のほうが俄然うるさかった![]()
でもそう言い返すのも違うし、
障害があるのですみませんって言うのも
障害があれば声出していいんですか?
ってなるのでまた違うと思ったから。
とはいえ、
ずっとモヤモヤドキドキが残りました。
きっとその子らなんて、
アトラクション始まると同時ぐらいに忘れている
んでしょうけど、
言われたほうはずっと心に刺さったまま。
そうして日も暮れ、宿に到着。
貸切風呂を頼むも21時以降しか空きがなく断念。
私と次男君が大浴場に行くと、
一組の親子。
次男君、
お風呂場でまた「あっ」を連呼し、
必死に黙らせようとする私に
お母さん
「気にしなくて大丈夫ですよ」
女神降臨![]()
私「ありがとうございます。
障害があって…すみません」
「うるさいんで黙ってくださーい」
と言われたり
「気にしなくて大丈夫ですよ」
と言われたり
どちらも普段あまり言われないこと。
振り幅の大きい1日だった。
でも今、
私の心に残っているのは後者のほう。
やっぱり有り難い、嬉しい一言は
沁みます![]()