私【母親】40代 無職 うつ病で通院中
長男君 6歳 年長 健常児
次男君 4歳 年少
自閉症スペクトラム+重度知的障害
買い物は基本
コープとネットスーパー使っていますが、
ちょくちょく買い足しに近所のスーパーを使います。
この日もパン、牛乳を買いにそのスーパーへ。
ついでに携帯用のウエットティッシュも買おうと
探すも見つからず、
近くで品出ししていた若い男性店員さんに声をかけた。
店員さん
「ウエットティッシュはこちらです」
「ウエットティッシュはこちらです」
「ウエットティッシュはこちらです…」
早口で何度も言う店員さん、
そして場所を間違えても続く
「ウエットティッシュはこちらです」
「ウエットティッシュはこちらです」
「ウエットティッシュはこちらです…」
あぁ、障害のある方かな…
いいですよ、何度間違えても付き合います。
落ち着いて探してください。
そんな気持ちでいると割とすぐ見つけ、
最後の…
「ウエットティッシュはこちらです」
私は深々と頭を下げて
「ありがとうございました」
無視して去っていく店員さん。
全然オッケーです![]()
そう思っていると…
2、3メートル離れたあたりで突如大声で一言
店員さん「よし
」
周囲のお客さんがチラッと見るくらい…
私は、
会計中も帰宅途中もこのことで頭がいっぱい。
おそらく障害のある方、
身近なスーパーで立派に働いていた。
自分に障害児がいなかったら、
探すのに時間がかかったとき、
あーもういいです、と言ったり、
聞く店員間違えたわーとか思ったかも…
昔の私はなんと傲慢に生きていたことか…
(あくまで私自身のこと。
障害児を持たない人が傲慢といってるわけでは
当然ありません)
場所わかるまで探させるのが正解だったかは
わからないけど、
無事にすぐ見つかり私も助かったし、
彼の自信にも繋がってよかった。
障害者が一般で働くのは大変なこと。
職場環境はどうなんだろうか、
同僚や上司とは上手くやれてるだろうか…
自分の息子、次男君と重なり、
つい心配になってしまう。
ホント、余計なお世話。
次男君は
コミュニケーションがほぼとれないので、
おそらく一般で働くのは無理。
だからこそ少しでも伸ばすことをしないと!
この店員さんが
なんだか凄くキラキラしてみえ、
胸が詰まって涙が出てきた![]()
この涙が何なのかよくわからないけど、
ネガティブな感情ではないのは確か。
ここで買ったわけではないし、
全然関係ない写真ですけど、
コレ![]()
矢印のところをカリカリしてしまうのは
私だけではない筈![]()
見えるものだけ信じるな
どっかで出てきた言葉がよぎったよね…![]()
