終活カウンセラーでもあることから
終活・エンディングノート講座・講演の
開催時にいろいろな方から
お話を伺う機会があります。
今まで伺ったお話の中で
高齢の親御さんが亡くなる前にというより
お元気なうちに
「これを尋ねておけばよかった!」
ということをまとめてみました。
①意思を聞いておく
・延命治療を希望するか、しないか?
・どのようなお墓(お墓がない場合)
または葬送を希望していたのか?
・残された家を売却してもいいかどうか?
②貴重品(通帳や証券類)の保管場所
・あちこちに分散されていたので
「もう他にないか?」と探すのに時間をとられた。
・印鑑の場所がわからず困った。
・そもそも保険に加入していたのかどうかも
わからず、そういうところから手探りで大変だった。
③財産分与について
・家や土地を残されたので
どうやって分けるのか兄弟で少しもめた。
遺言書があれば争いにならずに済んだのにと。
・遺言書というほどのものでなくとも
生前、子どもたちに財産について
話をしてくれていたらと思った。
(そのほうがスムーズ)
・本人が亡くなってから
実は借金があったことがわかり
かなり大変なことに。
マイナスなことだけれども
残される人のことを思ってくれているなら
前もって教えてほしかった。などなど。
高齢の親御さんがいる方は
親御さんがお元気なうちに
判断力があるうちに
気になる点は尋ねておきましょう!
親御さんが病気になられたり
突然認知症を発症するということが
絶対にないとは言い切れません。
むしろその可能性のほうが
残念ながら高いです。
そのうちに…というのが
後に「やっぱりあのとき
聞いておけばよかったー!」に繋がるので、
ここは意識して行動に移すことを強くおすすめします。
また、アラフィフともなると
そう遠からずお子さんに
自分の意思を残しておこうと思う方も出てきます。
大切な人が困らないためにも
アラフィフならばちょっとずつ
そのことについて考えていただきたいもの。
その際は、上述のことを
参考にしてみてください。
書き残す場合、
エンディングノートのご活用を
おすすめしますが、
大学ノートにポイントだけ書き残すのもOKです。
それでは、また明日ブログで!
親御さんへの話の切り出し方の参考に![]()
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