
連載記事執筆を請け負っている
関係上、ライター業もやっている昨今。
編集者の私にも現在、
編集者がついております。
月に1本提出ベースですが
書いた原稿を提出すると
ノーマークで返ってくることはまずありません。
「主語がわかりづらい」
「●●より■■という言葉のほうがいいのでは?」
「なぜそう言い切れるのか
その理由も書いてください」
などなど、容赦なく“赤”が入ります。
これは、正直、一瞬、
「うへぇ~」という気分になります。
自分的には、書きっぱなしではなく
それなりにまとめたつもりでも
媒体が変われば、
編集者のスタイルも違うので
そこはそこに合わせていかねばならないわけです。
赤字原稿が戻ってくると
目を通した後、
ちょっと休憩してから
修正作業にとりかかるのが常。
気合いとエネルギーがいるので(笑)
しかし、校正してもらったものを
ひも解いていくと、
「そうか、そうよね~」という
納得の瞬間が何度か訪れます。
編集者の自分が書いた原稿を
こうやって別の編集者に
チェックしてもらうことは
なかなかありません。
とてもありがたい機会だと思うのです。
長年の自分のクセや
積もってきた垢みたいなものもあるので
それらがリフレッシュされる感じもありますし。
そして、自分の柔軟性が
鍛えられる感覚も。
何回かこういうことが
重なってきている今、
「よーし、こい!」
ぐらいになってきています。
あ、Mってことではなく(笑)
結果的に自分にプラスのことばかりですので。
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