その日は突然訪れました
 
 
施設に入っていた祖母が
99歳で息を引き取ったという連絡が入りました
 
牡羊座満月の日の出来事でした
 
 

 

 
慌ただしく切符とホテルを手配して
通夜と告別式に出席

 

 

おばあちゃん...

 

 
安らかに眠られました

 

 
来月に100歳のお誕生日を迎える予定で
先月先に頂いていた
内閣総理大臣と市長からのお祝いと共に
 
かつて、俳句と短歌で頂いていたという
名誉ある賞も飾られていました
 
しかし、自由人の私とは真反対の性格で
常に謙虚だったおばあちゃんからは
そんな自慢めいた話は
これまで一度も聞いたことはなくて、
孫はこの日に初めて知ったのでした
 
いつも自分のことは二の次で、
あの時代の長男の嫁としても立派で
人のために尽くし続けてきたような人生でした
 
施設に入って、
「今が一番幸せ」
と言ってくれたのは
 
それがもし、
遠く離れた私たちを慮っての発言だとしたら
と思うと、余計に涙が出てきます
 
子供の頃、夏休みや冬休みに帰省する度に、
温かく迎え入れてくれて
 
私達に何かあるごとに、
仏さんに拝んでくれて
 
いつもニコニコしてて
本当に優しいおばあちゃんでした

 

 
そんなおばあちゃんが、
お寺さんから頂いた改名には
 
いつも来てもらっていたお坊さんも
おばあちゃんの温かい人柄をよく知っていて
「温」という文字と、
おばあちゃんの名前一字と
 
そして、謙虚さを意味する漢字として
なんと私の名前の一文字が入りました!
 
おばあちゃんがこれからも
身近で見守ってくれてる気がして
嬉しかったです
 

そして、告別式の日は雨予報でしたが...

 

 
快晴!
 
私、こんなところでも
晴れ女パワー使ってしまったようです...

 

 

おばあちゃんの魂の煙が

青空へ、

そして天国にいるおじいちゃんの元へ昇っていくのが見えました

 

 
火葬場から葬儀場へ送ってもらう
マイクロバス内でサプライズに遭遇、
 
最後はまさかの虹の演出!
 
これはおばあちゃんの人柄を讃えての
神様からのプレゼントとしか考えられません...
 
コロナ禍が収束して
ようやく葬儀をすることができる時期に入ったので
おばあちゃんに最後のお別れが言えたこと、
 
来月予定していた胃瘻の手術を免れたこと、

 

そんなことを思うと、これが

おばあちゃんにとって1番良いタイミングだったと

信じています

 

本当にありがとう

天国で、安らかに眠ってね...

 

 

そして、翌日。

 

 
もう誰も住んでないおばあちゃん家に
私1人で行ってきました

 

 

ここで、子供の頃

写真撮ってもらったの覚えてる...

 

そして祖父の残した絵のあるアトリエへ。

 

この家には

絵とアルバムと着物関係だけ残していたけど

ついに来週全て廃棄することになったのです

 

祖父の絵はヤフオクにも出てるくらいなので

これらをちゃんと扱えば良かったんですが、

結局できず仕舞いでした...

 

 

これらの絵が全て処分です

 

 

無念です!!

 

 

それでも100号の絵は

あるところに飾ってもらえることになったり、

 

偶然にも

とある旅館に飾ってあることを知ったので

そこに泊まれば観ることはできるし、

 

叔母の友人達に何点かは引き取ってもらったりしてるので

よしとします!

 

 
おじいちゃんは
絵を描き続けた人生でした...
 
因みにおじいちゃんの改名には
「画」という文字が入っています
 
 
いたたまれなくて、
私は小さいこの絵一点を持ち帰りました
 
 
おばあちゃんの帯や着物は、無念!
 
直接来て見積もって引き取ってくれる業者に頼むことも
考えましたが、
先日、実家の方で
七段飾りの雛人形を買い取りに来てくれる業者のことで
とても不快な思いをしたので、
ここは諦めることにします
 
(優しいママさんが、
自宅にかかってきた勧誘?セールス?の電話で
お雛様は外国人の方に喜ばれます
というのを聞いて、
タダでもいいからあげるつもりだったので
つい応じてしまった
ということがありました)
 
 
今回、急な会食になったものの
1日目はなかなか良いお店が予約できました
 
 
2日目はチェーン店となりました
 
何故か
私がお店探し&予約係をしました
 
 
帰りの駅弁。
 
行きは、
一人暮らし、週の後半戦に予定していた作り置きが
急に不要になったので
お弁当にして持っていきました
 
 
ホタパで農薬を落とした後の
 
シャインマスカットも
デザートに持って行きました
 
しかし、つくづく
もし私が改名頂けるとしたら、
「食」か「旅」か「踊」の漢字が入るだろうな...
 
もう、本当に最近
感情も予定も忙しいことが続いていて
なかなかブログが更新できませんが、
 
やっぱりこの記事は優先して
今の感情を記録しておきたかったので
書いておくことにしました

 

2021年10月の記録です

 

 

後日、無の境地で

依頼されていた写経をしました

 

改めて、

おばあちゃん、ありがとう

 

天国で安らかにお眠りくださいキラキラ