特にこの1~2年なのですが・・・。
セッションなどのお仕事がない日の朝は必ず、1~2時間ほど時間を割いて、内観と瞑想をしてきました。
やんなくちゃ~・・・というよりは、むしろ趣味みたいなもので(笑)
とても心地よいし、それが好きなので続けてきた感じです(^^)
どんなことをしているかというと・・・。
朝目が覚めて、頭が冴えてきたら、あえてなぁんにもせずに・・・。
体をゴロンと仰向けにしてリラックスします。
そして徐々に心を静かに・・・。
だんだんと体のエネルギー状態をよぉく感じていきます。
(この時、睡眠の雰囲気がまだ残っている枕と布団は片づけて・・・、厚着をして、薄手のブランケットを体にかけています。)
すると、自分の内側からいろいろな感情・・・未消化なエネルギーが浮かび上がってきますので・・・。
それを一つ一つ、真正面から受け止め・・・あたたかく見つめつつ・・・感じていきます。
すると、いろいろな気付きと共に、その感情の正体や・・・。
背後に隠れていた想いなどが理解され・・・、心と身体のエネルギーが整っていく感じがあります。
時に・・・、強いマイナスの感情が出てくる時もあります。
そういう時も、魂を中心とした中心軸のエネルギーの力を信じて・・・少しずつでもじっくり受け止めていきます・・・。
その感情の奥にある「わかってほしい」本当の気持ちを汲みながら、根気よくなだめ、「あなたにも愛はあるよ」などと伝えながら、癒していきます。
すると、どんなマイナス感情も、ジワーッと癒されるように、少しずつ自分の魂に統合されていくのが感じられます。
そして、一通り感情の整理がしっかりと終わると、心と身体のエネルギーの波が完全に「無」になるのですが・・・。
そこまで来れると、その日一日は内面がどっしり安定して元気に過ごすことが出来ます(`・ω・´)ゞ
(その後も時間があれば、あるじの指導で瞑想をしているのですが・・・、この辺のことはいずれ、またシェアさせて頂きますね(^^))
まぁ、そんな習慣を含め、内面を見つめ癒す作業を長年やって来たわけですが・・・。
先月、ある体験がありました。
それは、これまで掘り進めてきた心の中の暗い洞窟(奥深いマイナス感情のゾーン)が、ガラガラッと崩れて・・・。
そこから一筋の美しい光が見えたように感じたのです∑(゚Д゚)![]()
今までも一つの大きなマイナス感情を癒すと、その奥から光り(魂)が見えてくることはありましたが・・・。
今回はそういう一つの感情に付随したものではなくて・・・、何か大きな世界と繋がっているような・・・、いわゆる「内観のゴール」のように感じました。
(注:「ゴール」といっても、すべてのマイナス感情が癒されたわけではなくて、掘り進めた結果たどり着いた一つの節目のようなものです。
むしろ、光が射し込んだことで洞窟の中がよぉく見えてきたので、お掃除はまだまだ継続中です(笑))
それが見えた瞬間、僕は心の中で、自然とこう叫んでいました。
「あ~、やっとここまで来た!
ここまでくればもう無理しなくていい・・・。
これ以上深く掘り進めるのは、ホントにマイペースでいいや(TωT)」
そう・・・・。
自分を深く見つめて癒していくって、実はかなぁ~り、しんどいんですよね(^^;)
自分を癒やすことにエネルギーを割くと、そのせいでヘロヘロになって、現実へエネルギーが回せなくなる時もありますから・・・(*´Д`)=з
ですので、このような内観は、現実に必要なエネルギーも踏まえた上で、日々マイペースで進めていくのが望ましいです![]()
ということで、先月は一筋の光が見えた後も、マイペースですこぉしずつ内観を進めていました・・・。
すると・・・今月に入って・・・。
「内観のゴール」・・・と感じた一筋の光の奥にある世界が・・・、よりハッキリと見える様になってきました∑(゚Д゚)![]()
・・・本当は、”見える様になってきた”・・・というよりも・・・。
”実感できるようになってきた”という方が、言葉としては正しいのですが・・・。
でもそれだと、ほぼ言葉で表現することが出来ません・・・(TωT)
知的に説明しようとして、実感を届けることはまず不可能だからです。
なので、たとえ僕なりの解釈が混じっていたとしても・・・。
一時”見えた”イメージを通してお伝えすることで、皆様と少しでも”実感”共有できれば・・・と思いました。
ということで・・・、ここからはちょっと詩的にイメージを交えて、感覚と実感を込めて書いてみたいと思います。
ガラガラと崩れ去った洞窟の先に広がっていた世界は・・・。
美しい草花が広がり・・・、あたたかい日差しと・・・、やわらかく優しい風が吹く草原でした。
そこには蝶たちが舞い、鳥たちのさえずりが聞こえます・・・。
自分は一人で向き合ってきたつもりでしたが・・・。
実はあらゆる命と繋がっていました・・・。
自分は誰からも愛されないから、自分で自分を愛するしかない・・・と思っていましたが・・・。
実はあらゆる命から愛されていました・・・。
僕たちは・・・根底において、あらゆる命と・・・あたたかい絆で繋がっています。
そこには信頼があって・・・。
優しさがあって・・・。
あらゆる調和が存在しています・・・。
何かを得ようとすることすら必要なくて・・・。
ただただ、そこに「ある」・・・。
それは・・・名付けるならば、”命のネットワーク”と言えるような・・・。
すべての命は、お互いにお互いを愛し・・・。
お互いのあたたかさを届け合っている・・・。
そこにはちゃんと人類も含まれていて・・・。
ちゃんと愛されている・・・。
命のネットワーク・・・。
それは・・・なにか高貴なものや、特別なものではなくて・・・。
どこか懐かしく感じるような・・・。
あたたかく・・・素朴な繋がり・・・。
誰もが・・・。
どんな命も・・・。
一つのネットワークの中で愛され・・・愛し・・・今もそうして生きている。
大切なのは、なんとなくでもその実感を持ち・・・。
ただ自分らしく・・・この世界と向き合っていくこと。
その時に、社会とスピリチュアルの融合が可能になる。
人類が非常に長い期間、見失っていた”命のネットワーク”。
それは、苦労や苦しみを味わった先に見えてくる本当の宝・・・。
誰もが最初から持っている、無限で平等な・・・宝・・・。
いつも・・・どんな時も、僕たちの心の奥でそれはあり続けている・・・。
お互いがお互いを愛し・・・愛される世界・・・。
僕たちはいつも、そこで繋がっている・・・。
という感じです・・・。
これはもしかすると、同じ「内観のゴール(たどり着く所)」だとしても、人それぞれ感じ方や見え方は違うかもしれません。
あくまで、僕個人の感じたことですから・・・。
ですから、どうぞ言葉自体はあまり気になさらずに・・・、あなた様が感じたところを大切にしてみて下さいm(_ _)m
そして・・・。
詩の中でも書きましたが、この体験を通して、僕なりに「社会とスピリチュアルの融合」の着地点が、一つ・・・見つかったと思えました。
去年の最後に書いた記事以降・・・。
目に見える物質、結果、評価、人気や名声、ステータスなどが重視されるこの社会の中で・・・スピリチュアルは一体、どのような役割を担っているのか・・・、僕はずっと考えていました。
そして気付いたことは・・・、やっぱり今まで続けてきたこの活動の延長線上にあるものでした。
社会が間違っているわけではない。
でも、自分が間違っているわけでもない。
相反するように見えても、実は社会もスピリチュアルもすでに自然に・・・共存して存在している・・・。
だから、社会をスピリチュアルの視点から変えようとすることもない。
逆に、自分を社会に合わせて変えようと苦しむこともない。
そうではなく・・・、社会の中で生きている一人一人の個性と役割を持った人達。
さまざまな職業の中で、自分らしく役割を果たしている人達。
人間関係や家族関係の中で、陰でみんなを支えている人達。
そういう人達の個性と役割を一人一人見つめ・・・よく理解し・・・リスペクトしていくこと。
一人一人が担っている大切な大切な役割を、スピリチュアルの視点から裁いたり、見下してはいけない。
それは、命のネットワークの視点から見ても、真実ではないから・・・。
いかに高次元からの視点だとしても、スピリチュアルリストが上の立場なのではなくて、みんな実は平等に繋がっているから。
スピリチュアルリストとは・・・。
チャネラーとは・・・。
この社会の中では見えない視点・・・、欠落しやすい感覚、忘れやすいあたたかさなどのエネルギーを、人々に届ける役割を持った人・・・だということ![]()
それは上でもなく、下でもなく、ただただ皆様と同じ一つの役割を担っているにすぎない・・・ということ。
この社会に足りない部分を補う役割。
それは、どの職業も同じだから。
すべて・・・どんな職業も役割も、ただ”必要だから”存在しているだけだから・・・。
だから、スピリチュアルが社会を変えることは出来ないし、そうすべきではない・・・。
一人の思想が、全体の思想になってはいけない・・・。
一人一人の大切な役割と、それに合わせた思想があって、それぞれが正解だから。
・・・言葉では全部説明しきれないかもしれませんが・・・。
今回、そんなことに、ハッキリと気付くことが出来ました(^^)
当然ながら、スピリチュアルだから素晴らしい!高次元だから正しい!・・・じゃないんですよね(笑)
そういう考え方はどこかバブルのようなもので、今はまだ存在し得てますが・・・いずれ弾けてしまう時がくるでしょう・・・。
やはり、広めるのは思想やメソッドではなく、実感やあたたかいエネルギー・・・心の在り方ですから、自分の器に余る範囲での活動は出来ません(*´Д`)=з
欲を出すと矛盾が生じて、いずれ潰れてしまうのは、どの職業も同じかもしれませんね。
やはり、自分に出来る役割を大切に・・・ご縁を頂けた方々へ感謝をしつつ、真摯に向き合う姿勢は、どんなお仕事にも欠かせないものなのでしょう。
最近気に入っている考え方ですが・・・僕はまぁ一人の農夫なのだなぁということです(笑)
お天道様に感謝して、ご縁を頂ける皆様を心からリスペクトして、草木や風、あらゆる命と共に・・・自分の農地(活動)を少しずつ豊かにしていく・・・。
自然に一歩ずつ・・・。
心の変化、四季の変化を感じながら歩んで行く・・・。
まぁという感じで・・・。
これからも、じっくりゆっくり心が感じるままにやっていきたいと思います(^^)
あなた様のお心にも、多くの命達のつながりと・・・そこを流れる大きな愛が・・・共にありますように・・・(-人-)
ご覧下さりまして、ありがとうございました。
