生理痛の原因1:子宮のぞうきん絞り
に続いて、今日は2番目いってみましょう。
そうなんです。
生理痛とひとことで言っても、いろいろ。
おなかが痛くなるだけではなく、腰回りがだるくなったり、重くなったりすることもあります。
腰の周りに重りをつけられたような感じで、動けなくなるんです。
これは、骨盤の動きが、大きく関係します。
これが、骨盤。
がいこつを落書きするときは、腰のあたりをハート形に描いたりしますが、あの部分です。
黄色いところが、 「寛骨(かんこつ)」
赤いところが、 「仙骨(せんこつ)」
仙骨の下のグレーのところが、 「尾骨(びこつ)」
この3つで、骨盤が成り立っています。
正面からのイラストなのでわかりにくいんですが、平らなわけではなくて、カップのようになっています。
写真だとわかりやすいですね。

写真は人体模型のお店からお借りしました。
子宮は、この骨盤の中で守られているんです。
ところで、骨盤って、開いたり閉じたりするのを、ご存知ですか?
出産のときは、今まで骨盤の中で守られていた赤ちゃんが、外に出ていきやすいように、骨盤はぐわーーーっと開くんです。
すごいですよね。
そして、生理の時にも、出産のときほどではありませんが、骨盤が開きます。
生理痛の原因1で書いたように、経血というのは、子宮が縮むことで剥がれ落ちる「子宮内膜」のことです。
だから、子宮は動かないといけない。
骨盤が締まっていたら、子宮は窮屈で動けません。
なので、生理の時には骨盤を開いて、子宮を動きやすくして、スムーズに排血できるようにするんですね。
ちなみに排卵のときには、逆。
骨盤は締まります。
きゅっとあがった小尻になるんです。
小悪魔ホルモン大活躍です!
(参考:あなたの中の小悪魔とおかん)
おっと、話がずれました。
元に戻すと、生理の時には骨盤は開きます。
というか、開いてくれないと困ります。
でも、体が冷えていたらどうでしょう?
肩こりで肩が痛くなるのは、肩の血行不良で筋肉が固まってしまうから。
腰も同じです。
特にデスクワークの方や、運動をしない方は、体が冷えると、腰回りの筋肉も固まって痛くなるんです。
それに加え、生理だから骨盤を開かないといけないのに、冷えて血行不良なので、うまく動けません。
それでも骨盤はなんとか開かなきゃ!と、がんばってギギギギーーーと油切れをおこした機械のように動くんですね。
そりゃあ、痛いわ。
油をさしたらスムーズに動けるので、痛みもなくなるの、イメージできますか?
おっと、だからといって、揚げ物食べよう!とか、あぶらっこいもの食べよう!とかじゃありませんからね。
ここでいう「油をさす」というのは、「血の流れをよくする」、ということ。
つまり、あたためることが大事です、という話です。
サニーデイズ的におすすめのあたため術は、
1:腹巻き
実は、夏は冷房でおなかが冷えてます!
2:腹巻き付きショーツ
腹巻きは厚みがあるのがちょっと、、という方にはこれ!
3:布ナプキン
使い捨てナプキンより、断然あたたかいんです
生理だから、腰がダル重くなるのはしょうがない、、
わけじゃないんですよー!!
あたためましょ!!
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地球洗い隊/Sunny Days
Yoshiko Oyamada

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