こんにちは、布ナプコンシェルジュのおやまだです。
今日はとってもとっても素敵な会社さんに伺いました。
まだ今後の取り組みがどうなるか分からない状態なので
詳しいお話しはできないんですが、
私、数十年ぶりに恋する気持ちを思い出した感じです
そこから表に湧き上がってきた想い。
あまり大きな声で言ってこなかったので
ちょっと久しぶりにお話ししてみようと思います。
Sunny Daysの布ナプキンは、オーガニックコットンを
使っていません。
お客様から「オーガニックコットンのものはないんですか?」
というお問い合わせをいただくこともときどきありますし、
(そういえば最近ないなぁ)
オーガニックコットンの生地を使う方が世間受け(?)
するのもわかっています。
でも、使っていません。
それはなぜか。
オーガニックコットンが、ただのファッションに
なっていると思うからです。
オリジナルの布ナプキンを作ろうと動き始めた時、
その当時も今ほどではないですが、
布ナプキンメーカーさんはいくつかありました。
どこも「オーガニックコットンを使っていますっ!」
というのが売り文句でした。
なんだか、オーガニックコットンじゃなければ
布ナプキンじゃないわよ!という風潮に違和感を持って
じゃあ「オーガニックコットンって、何よ?」と思い
いろいろ調べました。
皆さんもちょっと考えてみてください。
オーガニックコットンって何?と聞かれたら
どんなことを思い浮かべますか?
●無農薬だからデリケートなお肌にも安心
●ふんわりやわらか
●普通のコットンとは風合いが全く違う
という感じじゃないでしょうか。
でもね、日本オーガニックコットン協会のホームページで
はっきり書かれてるんですが (青文字部分はコピペ)
収穫されるコットンそのものには、
オーガニック綿でも普通の綿でも変わりはありません。
普通に栽培された綿でも、残留農薬はとても少ないので、
収穫されたものから科学的なテストなどで
オーガニックかどうかを判別することは不可能です。
ちょっとびっくりじゃないですか?
オーガニックコットンだから
肌触りが良い、刺激がない、肌にやさしい、
というのは、間違いなんです。
オーガニックコットンの素晴らしいところは、
土壌や周辺の空気や水を汚染しないことや、
栽培する農家さんの健康を害しないことであって、
できあがった糸や布の品質については
「オーガニックだから」という良さは
ほんとは何もないんです!!
もちろんせっかく無農薬で育てられた綿なんだから、
そのあとの糸にしたり、布にしたりする過程でも
できるだけ化学的な処理はしないでおきましょう、と
こだわりをもっている会社さんも多いと思います。
そういう面で、肌触りや風合いがすばらしい
オーガニックコットンの布ももちろんあります。
でもそれは、普通に栽培された綿でも
同じ加工をすればできるんですね。
でもそうではなく、
普通のコットンと同じように化学染料で染色している
オーガニックコットン生地も山ほどあります。
お取引先の生地屋さんが集めてくれた
オーガニックコットンの生地は全部それでした。
なんといっても、化学染料なら量産が簡単だし、
いろんな色ができて見栄えが良くなりますから。
それでいて「オーガニックコットン」と表示を付ければ
消費者は勝手に肌触りや風合いが良いイメージを持って
ちょっと高くても売れるわけです。
で、消費者は消費者で
「やっぱりオーガニックコットンじゃなきゃね♪」と
言いながら、蛍光剤や香料たっぷりの合成洗剤で
洗濯していたりするわけです。
なんていうか、、、違うやん?
オーガニックコットンという言葉が
ただのファッションになっているように感じて、
私はあえてオーガニックコットンを使うことを
避けてきました。(高いし!)
普通の加工をして作られるオーガニックコットンの生地より、
漂白や染色という化学加工をせずに作る
普通のコットンの生地の方が、実はずっと肌への刺激や
風合いがいいんです。
私はそちらの方を重視して、Sunny Daysで使っている
ネル生地は無漂白無染色で、弊社オリジナルの生地として
特別に作ってもらっています。
(生地工場さんはいやがります。
漂白染色しないと、元の生地の汚れや傷を隠せないから。)
これは私の考えであって、
オーガニックコットンを否定するものではありません。
もちろん無農薬で綿を栽培することは
本当に素晴らしいことだと思います
ただ、オーガニックコットンだから肌触りがいい、
品質がいいというのは違うんだよ、ということを
知っておいても損はないかなと思います。
ちょっといつもと違って
刺激の強い内容だったかもしれません。
ま、たまにはこんな日もあるということで
今日はとってもとっても素敵な会社さんに伺いました。
まだ今後の取り組みがどうなるか分からない状態なので
詳しいお話しはできないんですが、
私、数十年ぶりに恋する気持ちを思い出した感じです

そこから表に湧き上がってきた想い。
あまり大きな声で言ってこなかったので
ちょっと久しぶりにお話ししてみようと思います。
Sunny Daysの布ナプキンは、オーガニックコットンを
使っていません。
お客様から「オーガニックコットンのものはないんですか?」
というお問い合わせをいただくこともときどきありますし、
(そういえば最近ないなぁ)
オーガニックコットンの生地を使う方が世間受け(?)
するのもわかっています。
でも、使っていません。
それはなぜか。
オーガニックコットンが、ただのファッションに
なっていると思うからです。
オリジナルの布ナプキンを作ろうと動き始めた時、
その当時も今ほどではないですが、
布ナプキンメーカーさんはいくつかありました。
どこも「オーガニックコットンを使っていますっ!」
というのが売り文句でした。
なんだか、オーガニックコットンじゃなければ
布ナプキンじゃないわよ!という風潮に違和感を持って
じゃあ「オーガニックコットンって、何よ?」と思い
いろいろ調べました。
皆さんもちょっと考えてみてください。
オーガニックコットンって何?と聞かれたら
どんなことを思い浮かべますか?
●無農薬だからデリケートなお肌にも安心
●ふんわりやわらか
●普通のコットンとは風合いが全く違う
という感じじゃないでしょうか。
でもね、日本オーガニックコットン協会のホームページで
はっきり書かれてるんですが (青文字部分はコピペ)
収穫されるコットンそのものには、
オーガニック綿でも普通の綿でも変わりはありません。
普通に栽培された綿でも、残留農薬はとても少ないので、
収穫されたものから科学的なテストなどで
オーガニックかどうかを判別することは不可能です。
ちょっとびっくりじゃないですか?
オーガニックコットンだから
肌触りが良い、刺激がない、肌にやさしい、
というのは、間違いなんです。
オーガニックコットンの素晴らしいところは、
土壌や周辺の空気や水を汚染しないことや、
栽培する農家さんの健康を害しないことであって、
できあがった糸や布の品質については
「オーガニックだから」という良さは
ほんとは何もないんです!!
もちろんせっかく無農薬で育てられた綿なんだから、
そのあとの糸にしたり、布にしたりする過程でも
できるだけ化学的な処理はしないでおきましょう、と
こだわりをもっている会社さんも多いと思います。
そういう面で、肌触りや風合いがすばらしい
オーガニックコットンの布ももちろんあります。
でもそれは、普通に栽培された綿でも
同じ加工をすればできるんですね。
でもそうではなく、
普通のコットンと同じように化学染料で染色している
オーガニックコットン生地も山ほどあります。
お取引先の生地屋さんが集めてくれた
オーガニックコットンの生地は全部それでした。
なんといっても、化学染料なら量産が簡単だし、
いろんな色ができて見栄えが良くなりますから。
それでいて「オーガニックコットン」と表示を付ければ
消費者は勝手に肌触りや風合いが良いイメージを持って
ちょっと高くても売れるわけです。
で、消費者は消費者で
「やっぱりオーガニックコットンじゃなきゃね♪」と
言いながら、蛍光剤や香料たっぷりの合成洗剤で
洗濯していたりするわけです。
なんていうか、、、違うやん?

オーガニックコットンという言葉が
ただのファッションになっているように感じて、
私はあえてオーガニックコットンを使うことを
避けてきました。(高いし!)
普通の加工をして作られるオーガニックコットンの生地より、
漂白や染色という化学加工をせずに作る
普通のコットンの生地の方が、実はずっと肌への刺激や
風合いがいいんです。
私はそちらの方を重視して、Sunny Daysで使っている
ネル生地は無漂白無染色で、弊社オリジナルの生地として
特別に作ってもらっています。
(生地工場さんはいやがります。
漂白染色しないと、元の生地の汚れや傷を隠せないから。)
これは私の考えであって、
オーガニックコットンを否定するものではありません。
もちろん無農薬で綿を栽培することは
本当に素晴らしいことだと思います

ただ、オーガニックコットンだから肌触りがいい、
品質がいいというのは違うんだよ、ということを
知っておいても損はないかなと思います。

ちょっといつもと違って
刺激の強い内容だったかもしれません。
ま、たまにはこんな日もあるということで
