このポスター 色使いと構成 好きです

 

 

ストーリー

 

漫画家アシスタント・山城圭吾(菅田将暉)は、誰もが認める画力がありながら

 

彼の主体作品であるホラーのキャラクターに深みやリアルが欠けると

 

その先の評価は得られずにいた。

 

 

 

これが最後の作品と出版社に持ち込んだ渾身の一作を

 

編集者に完全否定され漫画家をやめる決心をした彼が夜、

 

師事する大御所漫画家の要請で普通の幸せそうな家のスケッチをしていると

 

家のドアが少しだけガチャリと開けられる。

 

すいません、怪しいものではないのです と焦って言い訳を始める圭吾だったが

 

ドアはまた唐突に閉められてしまう。

 

 

 

 

その時、近隣の家の住人から

 

その家の爆音のクラシック曲がうるさいから何とかしろと理不尽なことを怒鳴られ

 

しかたなく圭吾は

 

チャイムにも反応のない家のドアを開け入ってゆく

 

が、なぜか家の中は真っ暗で。。。

 

 

しかも、足元はぬめぬめしたもので覆われている

 

そして、そのまま進んだリビングで圭吾が目にしたものは

 

一家四人の惨殺現場だった。

 

 

 

 

 

 

腰を抜かし血の海の床にへたり込んだ その時

 

圭吾は 庭から立ち去ろうとする犯人(Fukase)の異様な姿を目撃したのだった。

 

 

 

 

 

 

過去に同様な犯罪歴を持つ人物が逮捕され

 

一件は落着したかのように見えた

 

その1年後、

 

犯人を目撃していたことを隠し 自分の作品のキャラクターとして再生させ

 

大ヒット作を生み出した圭吾は 一躍売れっ子作家になっていた。

 

しかし、徐々に

 

彼の作品と犯人の世界がリンクし始める。

 

 

 

そのことに気がついた清田刑事(小栗旬)は圭吾に本当のことをを話して欲しいと接近し

 

真相に迫ってゆくのだか・・・

 

 

 

 

 

ここから物語はグロテスクな場面を次々に見せながら

 

一気に加速してゆきますが・・・

 

 

 

 

え!ウソでしょ!

 

という展開がありながら

 

 

 

心が殴られます、それはないですよ 監督。。。

 

ダメージを受けたまま後半に突入します。

 

 

 

 

 

 

終盤のシ-ンの撮影直後なのでしょうか

主演の二人だけに緊張感がのこっています (他の3人はセカオワです)

画像はすべて お借りしました

 

 

 この作品、絶対に韓国版で


リメイクされそうな気がします。

 

 

 

映画館近辺 6時30分

 

 

 

 

さて、

 

映画が開始の時間が迫り

 

飲み物はシネマカウンタ-で買い ミラノサンドはこっそり持ち込んで(通報しないでね)

 

すっかりスタンバイOKの私の前の席に 上映開始の数分前にどやどやと座ったのは

 

オサレ若者男子4人

 

あ~あ、場内が暗くなってもノ-モア映画泥棒が始まっても

 

スマホ画面もスマートウォッチも画面光らせながら身振りはげしく喋ってるし

 

嫌な予感しかしないあせると運の悪さを嘆きながらの本篇開始でした。

 

 

 

が!

 

なんと彼ら、声や音だけではなく最後まで身じろぎ一つしないで

 

画面に見入っていたのです。

 

いえ彼らだけではなく 場内の全てがフリ-ズしていたように思います

 

げんに私もそうでしたから。

 

結局、持ち込んだミラノサンドも食べられることなく家に持ち帰ることになりました。

 

 

 

そして、エンドロールの最後に画面からは

 

物音ひとつでかき消されそうなほどの ショキショキというような不気味な金属音が

 

かすかに聞こえました  何だったんだろう 

 

 まさか、わたしだけに聞こえていた?

 

まさかね😅

 

場内に明かりがついても すぐ立ち上がる人もなく

 

そして、徐々に

 

ザワザワ ザワザワ ザワザワ ザワザワ 

 

いっせいにみんながしゃべり始めてました。

 

 

あ~、一人で観るんじゃなかったぁ

 

数少ないホラー好きな友人を誘うのだったぁ

 

話したいことは山ほどあるのだ!

 

と思ったのでした。

 

 

 

 

帰った時には家は真っ暗 御仏間に点けていた小さな電球だけが

 

かえって暗い家の中で無気味を醸し出していました。

 

しかし、それが怖いということでもなく

 

この家の暗さの中にわたし、溶けてしまわないかなと感じたのでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

わかりにくい内容紹介(ネタばれはしないようにしています)

 

と、わかりにくい感想で何か伝わったでしょうか。

 

 

 

 

 

巧みなミスリードや伏線の回収 インパクトのある画面 裏切るストーリー

 

どれをとっても

 

観に来てよかった( `ー´)ノと思えました

 

私の無気力な生活に色がついたので。

 

 

 

 

 

 

 

というわけで成城石井は映画を観る前にちょこっと寄っただけで

クロワッサンとモ-モ-チャ-チャ-だけゲットです

おり~ぶ

 

もちろん、続編ありますよね

そうじゃないとおかしいですもの

犯人の真の動機やここまでの経過も語られないまま

気持ち悪い雑魚キャラも逃亡したまま

圭吾の精神の崩壊 妻(高畑充希)と双子の赤ん坊のこと

解決しておりませんから。