土曜日になりますが陸前高田にて東北シンボリックチームでミニミニ癒しフェアを開催してきました。
昨年はみんなでサンタプロジェクトとしてクリスマスプレゼントを贈る企画をしましたが、今年は自分が実際に現地に行って何かできればと思い東北トレーナーに相談し決まりました。
ただ、、言い出した割にあとは美感子さん にお任せで会場から現地でのお知らせもシンボリック関係者への声がけも美感子さんが取り仕切ってくれましたσ(^_^;)
まずは今回会場などを取り持って下さった陸前高田の熊谷さんのご主人様のお店にて早めのランチを。
カーナビではまだ海も見えてない山の方でもここまで津波が来たのだとわかる爪痕があって、ここに住んでたらきっと私は甘く見てちゃんと逃げなかっただろうなと思う。
それでも待ち合わせのお店付近にはたくさんの仮設店舗ができてた。
コンビニもラーメン屋もドラッグストアもみんな仮設店舗。
それでもお店があるのとないのではまったくここら辺の活気が違かったのだろうなと思う。
ランチは美感子さんに是非食べて欲しいと言われ楽しみにしてた担々麺。
美感子さんから水餃子もご馳走になり汗だくだく。
陸前高田のマスカットサイダーと濃厚な杏仁豆腐でちっとも軽いランチではなくなったけど、これこそ復興支援ということで(o^-')b
今回の協力者は岩手メンバーがメインで総勢9名となりにぎやかなランチとなる。
会場はママと小さなお子さんの癒しの場キラリンキッズをお借りした。
ここは2階建ての仮設店舗の集落で駄菓子屋さんから食堂・ゲームセンター・飲み屋・塾・洋服屋さんと本当にいろんなお店が集まってる場所だった。
今回は場所柄小さなお子さんのママがメインとなったけど、3時間休む間もなくびっちりとタロットと名前のことだまとシンボリックセラピーをさせて頂いた。
帰りに残ってる人で記念撮影を。
お店ができたり仕事が始まったりいろいろ動き出してはいるけど、それぞれに不安や拭いきれない恐れがあったりする。
きっとどんなに寄り添ってもその当事者と外部のものでは大きな隔たりがあるのだろうけど、それでも少しでも心が軽くなったりスッキリするお手伝いができればと思う。
いろいろ段取りをして下さった皆様に感謝です![]()
帰りにちょっと迷ったんだけどせっかくだからと一本松を見に行った。
ふと見上げると山の上に見た事ない雲があったんだけど、それがあっという間に降りてきて辺り一面霧に包まれる。
これが『やませ』だよと教えてもらった。
学校ではなかったけどやっぱり体験するとただの霧と違う名前が付けられてるだけのことはあるのだとわかる。
45号線まで降りてくと何もかも流され街が消えてしまったような光景になる。
頭ではわかってたことでもやっぱり自分の頭の中にある45号線の景色と違うということに軽く混乱する。
もう少し近づくと霧が少し晴れた。
左に見えるのは産廃の山の一つ。
改めて目にするとこの勢いの中よく残ってたなと思う。
これが陸前高田の皆さんの希望のシンボルとなるのもわかった。
私も思わず少しでもエネルギーが回るよう祈ってしまった。
既に瓦礫は片付けられて瓦礫の山がたまにあるような風景だったけど、やはり仙台やその近郊で私が見た景色ともまた違ってた。
一括りに東日本大震災と言ってもやはり街によってその規模や問題は別物なんだなと思った。
ところで9月は宮城か福島で同じく無料イベントを開催予定です。
会場を現在当たってるとこですが、もし『ここに来て!』という場所があればご連絡下さい。
お問合せ
niji.hikari.info@gmail.com
(三浦)







