和興白花油がスゴかった | いもくりの上海備忘録

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香港と台湾を共に食べ歩いた友人に送る上海食レポ画像のまとめ(2012年から約1年)。上海時代はすでに12年前・・記憶がおぼろになっており最近は直近の中国写真や自分のサラメシにおやつ、ほとんど出てこないけど中国語ネタとなっております。

普段は海外在住である会社上司から、香港のスーッとするやつ、

というコレいただきました。

 

 

和興白花油。

 

 

アジア系おみやげとしてなんとなく知ってはいましたが、使い方をよく知らない!

 

ネットで調べたところ、頭痛、車酔い、筋肉痛、眠気覚ましなどなど、使い方は多種多様らしいです。

 

ちょうどその日は寝不足で午後に睡魔が来そうだったので、

眠気覚ましに、こめかみに1滴ずつ使ってみました。

 

油といっても水っぽくてすごくサラッとしてます。液の写真撮ろうとしたら揮発しちゃいました。

 

 

あんま期待してなかったんですー。塗って眠気が覚めるってのがどうも理解できなくて。

 

がしかし!!コレは効く!!!!ポーン

 

普通にメントール目に近づけたら目が覚めると思うんですが、痛くて涙が出る。

結果、目は覚めるが目が開けられない。

 

でも、こめかみなら目の距離感がちょうどよく、目はシパシパしないけどスッキリするんです。

(こめかみは頭痛時、ということを後ほど知りました)

 

眼だけでなく脳内も緩やかにスッキリする感じです。

 

↑瓶の口は3,4mmくらいでドバっと出ないスグレモノ。

 

で、私は腰痛が激しいので腰にも3,4滴すりこんだら、あーら不思議、痛みを感じない・・・・!ラブ

 

これはほんっとうにすごい!

こんな地味な見た目なのに、どういうことでしょう、この万能っぷり。

 

 

↓成分をみるとラベンダー油も入ってるみたいです。

 

ニオイは99%病院のシップなんですが、その奥にかすかに別のニオイがしました。

これがラベンダーなのかな?

 

 

ただのオイルでハンパない鎮痛効果なのが不思議で、もうちっと探ってみたら

 

 

40%を占める冬青油はウインターグリーン油という精油。

 

そして、ウィンタグリーン油単体の成分は湿布の鎮痛成分であるサリチル酸メチル95%以上だったのですー。

 

塗る湿布みたいなもんか!そりゃ効くわー。

 

というか、植物から取ってるこの冬青油から鎮痛成分を取り出したわけだから、湿布のほうが「貼る冬青油」ですねぇ。

 

こっちのほうが天然由来でなんだか良さそう。

 

ちなみに純度100%のサリチル酸メチルはすんごい毒で、小さじ1杯の冬青油で体重60kgの成人の致死量滝汗!こわっ!

 

冬青油40%とは言え、コレは子どもの届くとこに置かないでおこう。

 

 

微量なら飴の香料としても入ってるそうで、ちょっと安心しました。

 

和興白花油、天然の鎮痛剤ってことで腰痛にお悩み中の方には自信を持っておすすめします!レトロ感あるパッケージも味わいがあって素敵です。