今回の小野寺政調会長の発言には大きな疑問を抱きました。


https://news.yahoo.co.jp/pickup/6522876



「103万円の壁」の協議の中での発言から、小野寺政調会長の教育環境の厳しさへの認識が足りないように感じます。




私は日々、4人の子供を育てる中で、教育費が家計に与える負担の大きさを痛感しています。




小野寺政調会長は「学生が103万円を超えて働かないといけない状況がおかしい」と述べましたが、そうでしょうか?



多くの学生がアルバイトをする背景には、親の収入だけでは学費や生活費を賄えない現実があります。親元を離れて大学へ行けば、授業料だけでなく、寮やアパート、生活費に10万以上、都心部ではさらに必要となります。





私のように複数の仕事を掛け持ちしながら家計を支えているという方もいると思います。





奨学金制度は充実しつつありますが、ほとんどが「貸与型」であり、卒業後に多額の返済に苦しむ若者も多いのが現実ですよね。



小野寺政調会長が言うように「学生が学業に専念できる支援」は早急に作るべきです。




子供が金銭的な理由で夢を諦める社会は、未来に大きな損失を与えます。日本は少子化対策を掲げていますが、育てる環境が整わなければ、安心して子供を持つことができません。





子供が希望を持てる社会、親が安心して子供を育てられる社会を実現するために、国が教育を基盤とした支援策を本気で進めてほしいと切に願います。





小野寺政調会長には、現場の声に耳を傾け、実際に苦しんでいる親と子供の立場に寄り添った政策を考えてほしいと思います。




ですが、期待できないよね…というのが正直な気持ちです。