↓↓↓気になるコメントをいただきました。





私にもタイムリーな話でして。。。
私も先日、気管支を広げる薬を使用して手が痺れてしまい使用を止めたところです。



私が使用したのは、喘息の薬「β2刺激薬」という薬。気管支にあるβ2受容体というところを刺激し気管支を広げる薬です。


気管支にあるのは平滑筋という筋肉。
β2刺激薬で気管支平滑筋は弛緩します。


ところが、このβ2刺激薬は骨格筋を収縮させるのです。私たちが普段、一般に筋肉と呼ぶのは骨格筋。
β2刺激薬で手足の震えや強張りを感じることがあります。



手足に震えや強張りを感じたら医師に相談し薬の使用を止めて他の薬に変えてもらうといいですね。



ただ。。。頂いたコメントのように足がつって歩けないほどとなると他の副作用が疑われるかもしれません。



喘息の薬だけではなく、いろいろな薬で起きる可能性があるのですが、副作用として横紋筋融解症という症状が起きることがあります。
横紋筋細胞が融解して筋細胞内の成分が血液中に流れ出てしまうことと言います。



横紋筋融解症になると現れる症状は、
・手足がしびれ
・脱力、筋肉に力が入らない
・筋肉痛のような痛みや筋肉の強張り
・強い倦怠感
・赤褐色尿(ミオグロビン尿)

症状が進むと腎障害を引きおこし、透析などの治療が必要となることもある怖い症状です。


コメントにいただいた歩けないほどというのは気になります。
早めに医療機関を受診する事をお勧めします。



薬には、副作用もあります。
薬を飲んで違和感を感じたら遠慮せず医師、薬剤師に相談して欲しいと思います。