「私も同じことを、(過去に)やったんだろうな、、、」
・
前日夜にギリギリ出してきて、
「明日持ってかなきゃいけないから書いといて!」って
渡された、
学校に提出しなきゃいけない手紙。
それを受け、
瞬間的に湧き上がってきた色んな「感情」を、
こちらはこちらで、
「不満」ではない「愛」のエネルギーにチューニングし直して、
丁寧に返事を書き、
その案件に対応して、夜のうちに息子に渡した。
朝、掃除をしていたら、
息子のベッドの上に四角く折り畳まれた、
なんか見覚えのある「ソレ」が置いてある。
・・・・∑(゚Д゚)
手に取って見るとそれは、昨夜息子から要求されて書いた、
「ソレ」ではないか。
むむむむーーーーーーぅ!
これは、何に対する「怒り」なんだろうか。
時間にして6秒くらい。
見つかったのは、
自分にも、息子にも、
そして、担任の先生に対しても、
「不満」ではない「愛」のエネルギーにチューニングし直して
私なりに丁寧に対応したことが、
息子にも、担任の先生にも
(私の思った通りに)届けられなかった、
という、
残念と悲しみだった。
そして、思った。
「私も同じことを、(過去に)やったんだろうな、、、」
って。
子供の頃に私も、おそらく母に対して
「同じこと」をやったんだろうな。
それは、
返事を急かして書いてもらったプリントを、翌朝忘れていく、
という意味での「同じこと」ではなく、
母が、
「不満」ではない「愛」のエネルギーにチューニングし直して
母なりに丁寧に対応したことを台無しにして、
母が残念でかなしい気持ちを味わうようなこと、を。
・
自分がされてイヤだったことと同じことを、
過去に、
他者に対してやってきているとしたら、
どういうことをしたんだろう?
冷静に振り返ってみると、
みつかることがある、
目をつぶりたくなるような、
「自分が過去にやったこと」。
それを見つめ直すことで初めて、
視座を一段底上げすることができたりする。
私は学校に電話をかける。
もう、
むむむむーーーーーーぅ!
は消えている。
担任の先生は、授業で不在なことはわかっている。
「不満」ではない、
当初思っていた通りのカタチとはちがう
「愛」のエネルギーを乗せて、
電話口に出た教頭先生に、
私は「伝言」をお願いした。
それを聞いた息子も、担任の先生も、
きっと、サラッと
「あ、わかりました」って
言っていそうな気がするんだ。
そして、私は私で、
手紙を忘れた息子のことを、
責める気持ちも、怒る気持ちも、もう消えてるんだ。
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