今日は、
娘の小学校の始業式があって、
彼女は転校生として拍手で迎えられていた。
ふと思い起こす。
私の転職回数は多いほう。
どの会社も
出社日初日、
確かに緊張はするし、
会社によっては各フロアを案内されながら
その場で大声で挨拶をしなければならない風習のあるところもあった。
(多分、私の声は震えてたと思う)
職(会社)を変えるごとに、
その箱独自の文化があって、
その箱独自の文化が当然だ、
(または当然のふりをしておく)
という人たちと、
一緒に仕事をすることになった。
転職したのは大人になった私の都合だけど、
子供の頃は親の転勤都合で
幼稚園は2園、
小学校も2校を経験した。
転校と転職の回数が多いからと言って、
初対面の人と仲良くなるのが得意なわけでは決してなくて、
それはその経験は何も関係ないのではないか?と思う。
ただ、
色んな人がいるんだな
って
感じるセンサーは環境の変化を経験しながら
磨かれていったように思う。
桜はすっかり散っていて、
そのかわりにハナミズキの花びらが陽の光に透けてキレイな朝の通学路。
ド緊張MAXで固くなる彼女の傍らに、
私はただただ寄り添って立った。
迎えの時間を学校側から事前に提示され、
お迎え??
と
幼稚園時代を思い出したけど、
それもまたいいなって
私だけ一旦帰って、
また一人、同じ通学路を通って
娘を迎えに行った。
帰りはいつも以上に饒舌に今日の出来事を語ってくれて、
信号待ちをしていたら
娘はおもむろに私の手を繋いできた。
変わるものと変わらないもの。
あなたへの想いは、変わらない。
大丈夫だよー。
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