はぁい、ノラです![]()
人生っていうのは
失った記憶を取り戻そうと
必死にあがくものなのではないか
そう思うことがある。
何かに打ち込んで一生懸命になって
これだ、という手応えが欲しくて
何度も、何度も薄れた記憶の片鱗を
追い掛けている自分がいる
謎掛けが解けたと思ったら
また記憶が薄れて埋もれてゆく
私は何も変わらない
変わっていないはずなのに
取り巻く環境全てが変わってしまっていて
遠い過去の記憶など
思い出さなくても良いはずなのに
何故だか気になって仕方が無い
遣るべきことがあるような
もう、全てがそうではないなら
拘る必要も無い様な
何とも言えない曖昧さに苦しみながら
失った記憶を
取り戻そうとしている自分がいる
何時かその時が来るのだろうか
何時か遠い記憶に
目覚める時が来るのだろか