先週はそらうみガイドに行ったので、
二週間ぶりの三輪山の登拝。
恐らくこれが今年最後の登拝だろう。
なので、一年のお礼参りという事になる。
登る途中…
丸太の橋の所で白い法被を着た集団。
「どこかの宗教団体か…」
そう思い、先を急いだ。
しかし…
身体が非常に重い…
どれだけのものを纏わり付けているのか…
思うように足が運ばない。
余りに重いので、中津岩鞍を過ぎた所で一度開放。
それで、ずいぶんと楽になった。
頂上に着くと数人しかいない。
日曜のクリスマスイブ。
世間とは…
かけ離れた場所である事は間違いない。
頂上でお祈りを済ませエネルギーチャージ。
そうしていると…
さっきの宗教団体と思われる、数人おじさんが…
しかし…
良く見ると、手に何かを持っている。
それは、竹箒であった。
あの団体は宗教団体ではなく、お掃除の方達であった。
年に数回お掃除をして頂いているようだ。
もう少し時間を取りたかったが、仕方がない。
邪魔になるので、山を降りた。
降りる途中…
前に半袖の女性の方が見えた。
私の方が降りるのが早い。
「こんにちは、寒くないですか?」
抜くついでに声を掛けた。
すると…
「いや、私暑いんです…」
「逆に皆さん大丈夫かなって…」
なかなか面白い、ちゃきちゃきの大阪のおばちゃん。
(私より少し年下だろうか…)
「私2日連続なんやけど、昨日より軽くって…」
このブログを読んでくださっている方にはおなじみの、
エネルギーの篩現象である。
「それはそうですわ!」
これを上手に使えば、今現在の自分のMAXまで波動を上げられる。
(場の波動が高い場所に限るが…)
このおばちゃんはそれを体験したのである。
しかし、話を聞いてみると…
全然感じ無いし、わからない人だと言う。
試しにエネルギー波動を見て頂いたら…
「ちょっと見えた!」
そう言っている。
暑いのはエネルギーが入っているからで、
この時期に半袖でいられるほどだと相当である。
自分の身に起きていることが理解出来ていない。
そういうことなのだろう。
それでも…
私が説明すれば「そうかも…」という。
残念ながら、ブログとかは見ない方らしい。
自分から情報は取りにいかない。
それで、私は納得したのである。
知識はないが身体には反応がある。
普通はこの反対が多い。
知識はあるが、余計なフィルタが邪魔をする。
そうなりたいのになれない…
このおばちゃんは…
そうなっているのに、気付いていないのである。
本当に面白いおばちゃんである。
ある程度ざっと説明はしておいたが、
理解して頂けたのだろうか?
「そんなこと研究してはる方ですか?」
ことある毎にそう聞かれたのだが…
研究と言えば研究かも…
でも研究ではないしなぁ…
その返答に困った。
天才は世の中にいるものである。
年の最後に笑わせて頂いた。
しかし…
そのおばちゃんが言っていた。
「昔に比べて若い子が多くなったね…」
これからを担う若者が、変わり始めている。
サンタクロースは来ないけれど…
私にはその言葉がうれしかった。
三輪山の神々には…
今年一年お世話になりました。
来年もよろしくお願いいたします。
