石清水
五行でいうところの【金生水】きんしょうすい
土の上で鉱物がぎっしりとつまっているから
水の流れを良くすることができる
石がなければ、水は澱むのだ
【水生木】すいせいもく
水が旺じて木を育てる
木生火 もくしょうか
木は火をあつめる
太古の人々は
木漏れ日から神を感じた
木漏れ日を通して 太陽を感じ
そこに神を見た
火生土 かしょうど
木は火を盛んにし
火は木を土に還る
土生金 どしょうきん
土は鉱物【金】を生じ固める
土に支えられた鉱物【金】は水を清める
金生水 きんしょうすい
鉱物のミネラルがおいしい水を創る
そして勢い良い流れを作り出す
全ては循環する
自然の循環から人生を学ぶ
自然がすべて必要なものを与えてくれる
必要であれば与えられる
必要なきものは淘汰される
大自然の法則は 掟
全てに平等である
わたしたちは自然の一部にすぎないのだと
達観すること
それができれば迷いは消える
執着もはがれ落ちていく
わたしたちの生きる世界は
あれが欲しいこれが足りないと
生き急ぎすぎた
どこかで このままいけば限界が来ると
知っていたはずだ
突然急ブレーキがかかった この世界
そのあっけないもろさに
何を捨て 何を大事にしていくべきか
今後ますます問われようとしている
未来の人生から問われている









