
続々と描かれている埴輪。。。
花がそえられていたり、踊っていたり
埴輪に命が吹き込まれている、不思議な世界観が、いったいどこから来るのだろうと
不思議に思いながら観てました。
☆ ☆ ☆
地元名士・十河安則先生の回顧展・92歳の作品が立ち並びます。
撮影OKをいただいて、じっくりとながめていたものですから
担当の方がいろいろ説明をしてくださいました。

この地域は高度経済成長の時期に、土地改良で、沢山の埴輪が出土したそうなのです。
四国最大級の古墳があるのも、大和の時代に一番栄えていた証拠だそうなのですが
行政に関わっていた十河氏は、昭和30年代、
土地を掘り起こすと次々出土した土器、埴輪の数々をみて
この貴重な文化を後世に伝えたいと強く感じられたそうなのです。
石棺のなかの首長のミイラも、とても細かく丁寧に描かれていました。
水彩を使っての、その重厚な表現力
その姿勢を、一生懸命伝えてくださるボランティアの方の熱にも
揺さぶられるものがありました。
この土地で生きてきた92年の人生が
なまなましく伝えてくる深いメッセージがありました。
日本そのものが
世界最古の歴史を持っています。
古い歴史があるということは、民族の誇りなのです。
出土品の資料館はちかくにあるのですが
それを観たときには、なんの感慨もありませんでした。
先生の熱を通して訴えてくる埴輪、首長のミイラ・・・
きっと、古代の住人たちのメッセージをより強く伝えていくちからが
そこにあったのです。
長い時間の果てに封印を解かれ、命を吹き返した遺産が
ぐいぐいアピールしてきます。
絵という媒体の素晴らしさを、感じることが出来ました。

こんな田舎に豪華な美術館、意味あるんですね。
その名も21世紀館さんがわ。
しかも、この個展の額装、展示を一手に引き受けているのが
クリスタル☆フレームでお世話になっている掘得感堂の二代目・京子さん夫妻です。


こちらが、四国最大級の、富田茶臼山古墳です。
驚きです。
何故って、来月の私の個展、、メインアートは、ヤマトももそ姫!
それも、瀬戸内海を見渡すロケーション。
ヤマト時代の流通航路にむかって一連に並ぶ女神たち。。。
魂の計画って、あとになってわかることばかりです。
未来の私から受け取った直観だけで、いつも、いきあたりばっちりな人生です。
計画性がないから、いきあたりばったり、自転車操業な人生、と反省したところで
私は私
直観のままに行動して、結果をみたら、辻褄があってるわ、と感動しながら次に進むか
どうしたって、感性のままにしか生きられないのだから
こんな私にOK出していきますよ。
☆ ☆ ☆
この赤い点が、出土した地域です。
なんと
我家はこの三角形のちょうど中心に立っているのです。
個展に向けて降りてきた、倭迹迹日百襲姫命(やまとととひももそひめのみこと)
またご紹介しますね。
おまけに、掘得感堂・創始者の名工も、ここ出身なんですよ↓
ますますご縁って不思議ですねー。

・
* 。。。☆絵描き屋KISA☆アート展@女神の時代@
・と き 10月1日~10月31日
・ところ ギャラリーカフェ・シレーヌ (県民ホール大ホール棟6F)
11:30~18:30
・※14(水),16(金),19(月),24(土) はホールでのイベントがないので、
11:30~15:00で閉館です。
* 。。。☆絵描き屋KISA☆アート展@女神の時代@

・と き 10月1日~10月31日
・ところ ギャラリーカフェ・シレーヌ (県民ホール大ホール棟6F)
11:30~18:30
・※14(水),16(金),19(月),24(土) はホールでのイベントがないので、
11:30~15:00で閉館です。
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