昨日は台風通過で
河川の氾濫やがけ崩れが起きました
被害に逢われた方にお見舞い申し上げます
兵庫県西宮の兵庫芸術文化会館では
オペラ『椿姫』が開幕しました~♪
プロディースと指揮ははあの 佐渡裕さんです
公演は7月14日から26日まで
まだチケットがある公演日もありますよ
私は半年前からチケットをとって楽しみにしていました
まだ鑑賞しておりませんが
待ち切れずに椿姫についてちょっと書いてみます
私は機会があればオペラを見に行きます
。。。といってもオペラのチケットって私にとってはとても高額
海外からの団体の引越し公演だと3~6万円くらい?
海外に行くことを思うと安いのですが
私は庶民でして、、とてもでないけど、、 むりです
そんな私の味方は
日本を代表する指揮者の佐渡さんプロディースのオペラ

S席が1万3000円くらいです
これならいける!見れる!!
オペラを観るきっかけは
自身の体調不良です
病気をして外出がままならなかった私は
頻繁にPCを立ち上げて動画を見ていました
日本のアーティストさんより海外のアーティスト
ジャンルはヒーリングミュージックやクラシックが多かったです
そして、
ある日、手にした江原啓之さんの著書に
芸術に触れて魂を磨きなさいと書かれていました
芸術に触れる
美術、お芝居、映画、音楽、文学、詞に親しむことは
想像力を豊かにすることです
想像ができるということは相手の事を思いやれること
想像ができるということは創造をしていけること
新しい自分をどんどん発見でき人生が豊かになるってこと
想像が豊かな人は
豊かな人生が歩めるのです

江原さんはバリトンオペラを唄ってい
※バリトンとは低音(バス)とテノールの中間の声域の男性歌手
もともと私が親しんでいた曲の数々はオペラの名曲をアレンジしてありました
その、曲たちと江原さんの言う芸術(オペラ)が一致したのです
その頃は体調が悪くて遠出も出来ないし
魂を磨きたいけど、、どうしたらいいか分からなかった私
江原さんの言うとおり、、芸術に触れてみようと思い
オペラの公演に足を運ぶ事になったわけです
椿姫は1853年にジョゼッぺ・ヴェルディが発表したオペラ
海外での題名は La traviata(ラ・トラヴィアータ)
意味は直訳すると堕落した女
日本名の椿姫は椿は散る時、
花びらが落ちて行くのではなくポロリと花ごと落ちる
ヒロインのヴィオレッタ=墜落した花=椿姫
と名付けられたようです なんか儚いね・・・
オペラは純愛や悲恋を題材にしている作品が多く
椿姫もそう
パリの高級娼婦ヴィオレッタと田舎出の青年アルフレードの恋のお話
・・・ あらすじは
ヴィオレッタの夜会で出逢う二人
アルフレードの偽らない心に打たれたヴィオレッタは、
生まれてはじめて恋に落ちる
ヴィオレッタは裕福な生活を捨て二人の生活を選ぶが
アルフレードの父に反対をされ、身を引くことに・・・。
時が過ぎ、アルフレードがヴィオレッタと再会を果たしますが
時は遅く、ヴィオレッタは結核に侵され瀕死の状態でした
二人は再会を喜び、お互いの愛を確かめ合います
そして、、ヴィオレッタはアルフレードに
「清らかな乙女に出逢ったら、その人をお嫁さんにしてね」と
彼の幸せを願い、息を引き取ります
ヴィオレッタはアルフレードの父親に反対された時も
アルフレードを思い身を引きました
この世去る時にも 「自分を忘れないで、、、」とは言いますが
アルフレードに素敵な伴侶を願います
自分の我欲を優先させないで愛する人には幸せになって欲しいと願う
これこそが真の愛ですよね
♪ 「Addio del passato 」 過ぎし日よ、さようなら
この曲はヴィオレッタがアルフレードが離れ離れになった時に
彼を思い唄った曲
20世紀最高のソプラノ歌手のマリアカラスです
なんとも。。。胸が揺さぶられます
こんなに悲しそうに唄うなんて・・・
意味分かんなくても泣ける ・°・(ノД`)・°・そしてこちらが現代風にアレンジされた
♪ Paul schwartz の 「Addio」
こちらも素敵!何度も聴いています
暑い日々が続きますし
観劇やコンサート
涼しいホールはオアシスです

オペラ 椿姫、楽しみです
Sonya 
